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ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

通勤苦を無くしたい

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おはようございます。

2℃ 1016hPa@5.10am。これは横浜北部。都心は3℃ 1020hPa@5.40am。高気圧です。

===ほぼ毎朝エッセー===

私はサラリーマン時代が始まった当初から通勤は大の苦手でした。各駅停車が空いているのであればそちらを使う。多少不便でも空いた車両まで歩いていく。遠回りの路線でも空いている道順を選ぶ。通勤ラッシュを避けることにプライオリティを高く置いて生きていました。

モバイルワークを好んで利用していたのも同じ理由からだと思います。1980年代から専用ワープロにモデムを取り付けて電子メールやチャットができるようにして、夜中にでも仕事ができるようにしていました。こうすれば会社に行かずとも仕事が捗るからです。

2000年に会社を始めて、毎朝皆の日報にコメントを書くのをルーチンにして以降は、パソコンでの作業が進むので始発電車を好むようになりました。会社に来ても誰もいないオフィスで好きなスピードで仕事ができます。

未だに試行錯誤は続いています。通勤用の高速バスや、早朝の自動車出勤、あるいはタクシーの利用、自宅での作業など、いろいろと試しています。そういうことが試せる立場であるということもありますが、何とか最適解が無いものかどうか、汎用解にたどり着けないものだろうかと、探求心が止まらないのです。

このように、例えば通勤ラッシュを避けるというようなこと、そこにエネルギーや熱意が続くことというのは、何らかの天命を示しているからなのかもしれません。自分が1980年代から電子メールやチャットに取りつかれたのもそれを示唆しているのでしょう。CACHATTOは、まさにその機能を皆で使えるようにしたものです。

するとどうでしょう。もしかしたら、私が個人的に追及している、「通勤苦を無くしたい」このことに、次の課題のヒントがあるかもしれないと思ったのです。

いま、社内ではテレワークを皆が様々に試しています。家での環境を整えるにはどうすればいいか。朝のラッシュだけを避ける半日テレワーク。コワーキングスペースの利用。さらには高知との遠隔地テレワークなどなど。考えてみれば一つひとつが通勤苦を無くすための動きではないですか!

「通勤苦を無くしたい」。これをキーワードに国内事業を伸ばしていく。そんな展開をしていくと面白いですね。

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