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ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

人を信用するのは難しい課題

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おはようございます。

今日も晴天。冷え込みも少ないです。

===ほぼ毎朝エッセー===

私は人を信用しやすい、あるいは騙されやすいタイプだと思います。悪い意味での「お人よし」だと思います。信じて裏切られる方が信じないよりいいとも思っています。そんな危なっかしさを感じてでしょうか、周りも心配してくれるのでしょう。何をもって人を信用するのか。これは難しい課題です。信用には時間のファクターもあります。若いころからの知り合いというのは大切です。

最近面白いなと思ったことがあります。

うちのオフィスのデザインをやってくれている建築士は高校の同級生なのですね。長年の知り合い、ある意味、かなり信用ができる人だといえます。ある同窓会のときに「オフィスのデザインとかってやっている?」と聞いてみると、「やるやる~」と。こんなノリでデザインをしてもらうことになったのですね。その後、毎年のようにオフィスを拡張したり移転したり。そのたびにきめ細かく家具の選定から机のレイアウトまで含めたデザインをやってくれています。

私の行っていた筑波大学附属高校には小学校・中学校・高校とあります。私は帰国子女枠で高校から入ったのですが、彼女は小学校から。それなので、学校内での上級生を含めたネットワークが凄いのです。その彼女が心配してくれたのですね。会社がどんどん大きくなっているけど、私の脇が相変わらず甘いことを。

そこで、彼女は知り合いの上級生をいろいろと紹介してくれ始めました。彼女の公認会計士の旦那さんも同じ高校の上級生なので、その友人たちです。この伝手はとてもありがたいことだと実感しています。もともとそんなことは期待などはしていなかったのですが、高校の先輩たちも、後輩を応援しようという気持ちになって手を差し伸べてくれています。結果的には信用できる人を信用できる人が紹介してくれる形になっています。

「必要な時に必要な人が現れてくれる」という楽観的な人生を送っている私には、信用できる人たちがいるというのはとてもありがたいことだと思っています。

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