難易度高くやってくる課題たちは、その順番で来なければ対応できませんでした
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おはようございます。
今朝も冷え込みは緩いですが、今日は雨模様のようです。7℃@5am。
===ほぼ毎朝エッセー===
月に2回ほど、木曜日の夕方、社内レクチャーを実施しています。講師は社内外の人たちに、その時々の話題をお願いしています。今回は初私の番、初めてかも知れません。タイトルは、『会議でよく出るユーザー・販社企業名の概要について(1)歴史編』です。
告白すると、私の家庭の事情で先週から時間が取れず、今のところ頭の中にしかストーリーができあがっていないという準備状態ですが、何とか夕方までには形にして、お話をしたいと思います。
特にCACHATTOが今、ここまで成長していることには、「会議でよく出るユーザー・販社企業」たちとの、まさに偶然、あるいは奇跡という巡あわせ無くしてはあり得ませんでした。
そして人生の常なのですが、これらのことは、事前には全く分かりません。無我夢中で目の前のことをやっているうちに、いつの間にか、物事が展開しているといういい例でもあります。
面白いもので、その時々に難易度高くやってくる課題たちは、今思うと、その順番で来なければ対応できませんでした。難易度高いと思って取り組んだことが解決すると、次の適度な難易度の課題がやってきます。この順番の調整はまさに神業。
歴史を垣間見ることで、今後の進むべき道が分かる。今も昔も我々が事業に取り組む姿勢は変わりません。そういう意味では、無我夢中に何をやっていたのか、歴史編を振り返るのも面白いことだと思います。
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