ほめてもらうのはやはり嬉しいものです
おはようございます。
雨の朝。アジサイの色が濃くなってきています。
===ほぼ毎朝エッセー===
「あ、これ、何とかならないかなぁ、
そう思っていると次のバージョンアップで反映されるし、
しっかり作っている感じがするのです」
「サポートや開発の姿勢が本当に真摯です」
「正直、技術力がとても高いです」
「ものすごく安定して稼働しますね。運用者一人でこれだけのことができる。
そんな製品、なかなか無いですよ」
「お客様での知名度もずいぶん上がっていますね。
CACHATTOについてゼロから説明することが減ってきている」
「坂本社長のブログも楽しみに読んでいます。
でも、最近新端末レポート系が少なくてちょっと残念です」
「僕たち、CACHATTOファンなんです!」
こんな、恥ずかしくなるようなことを言ってもらえました。
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昨夕から夜にかけてはSIerであるA社のシステムの方々とお話をしていました。
同社では大規模な全社導入をしてくれています。
彼らの親会社や大手のお客様などのサポートもしてくれています。
販売パートナーなので新規の案件も多数あります。
ゆえに、現場では緊張感のあるやり取りが日々多面的になされています。
ともすれば、けんか腰になるようなこともあるかもしれません。
ところが根っこではこのように思ってくれていたのです。
さらに昨日は、A社でB社長が全社スピーチで10分程にわたって、
CACHATTOについて語ってくれていたと。
「最初CACHATTOは動きがモタモタしていると思っていたけど
アプリをバージョン3.7.1に変更したらとても良くなっていた。
これは売れます!」と。
つまり1万人規模であるA社全体に商材として注目してもらえたのです。
これからさらに勢いが付いていくことが期待されます。
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本当に地道、かつ真摯な思いで創り込みを続けてきている。
それが長年にわたっての蓄積になっている。
正直かつ技術的なアプローチがこのように認めていただけている。
そのことに取り組んでいるのは、ここにいるメンバーたちです。
そのことが現実化できているのは、まぎれもなくこの場なのです。
チームe-Janが誇らしいです。
美酒で二日酔いはしない。日々はより真剣勝負になる。
でも、喜びはしっかりとシェアしたいと思いました。