オルタナティブ・ブログ > 坂本史郎の【朝メール】より >

ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

衝撃のセパレート型携帯F-04Bレポート(4): 大メリット発見!画面に顔の脂がつかないぞっ

»

今朝は、あえて分離状態でキーユニット(分離したキーボード側)を使って、電話をしてみました。そして、大発見をしたのです!ディスプレイ部分を耳元に押しつける必要が無いわけで、顔の脂が画面につかないのです。これって、とても重要なことだと思いませんか?

ほら、嫌ですよね。携帯で電話すると、画面に押しつけた自分の顔の脂が残ったりします。だから、人に貸す時も借りたものを返す時も、あわてて画面を袖で拭ったりします。あるいは人に貸したときに戻ってくる携帯が汚れていたりすれば、それはそれで、あからさまにその場で拭くわけにもいかず、結構ばつが悪いものです。

F03b_two_units
★左のキーユニットだけで電話ができます。

セパレート型を初めてモックで手にしたときには、その重量感やアンバランス感、「ありえないだろう」「こんなの誰が買うんだろう」「どっちかなくしそう」「よほどの物好きがこれを使うのだろうな」と、内心は散々に思っていました。社内での評判でも、「歴史に残る特殊な電話」の、サンプルとして買っておいた方がいいだろうけど、それくらいの価値しかないのではないかとなかなか不評でした。

食わず嫌いはいけません。モノは試しですね。自分としては、失敗しても最悪会社のテスト機としての活用方法があるので、F-04Bをしばし身につけることにしました。ところが意外にも、色々と面白い発見をさせてくれます。やはり概念が違うものは、頭のなかで考えているだけでなく体験してみなければわかりませんね。4月末には出てくると言われているプロジェクターユニットがまた意外な発見をさせてくれるのではないかと、ちょっと楽しみにすらなってきました。

■F-04A 関連記事
Xperia だiPhoneだもいいけど、日本の携帯電話の進化もチェックしておかねば、ですね。衝撃のセパレート型携帯F-04レポート(1):離していないと Suicaが使えない!?
えっ、キーボードはバッテリーパック代わり!? 衝撃のセパレート型携帯F-04Bレポート(2): 富士通のすごい割り切り
衝撃のセパレート型携帯F-04Bレポート(3):キーボードは開くとまるで栓抜き?

Comment(0)