「続・嗅覚センサーを見直そう」 目次
»
「続・嗅覚センサーを見直そう」 目次
五感のうち、嗅覚は、もっとも原始的なセンサーだ。取得した情報は、迅速且つダイレクトに脳へ到達する。
この、生存に不可欠な嗅覚センサーに、異変が起きている。
2019年4月~2022年6月まで、近年の日用品のリスクに警鐘を鳴らし続けた「嗅覚センサーを見直そう」。その続編を、トランス・サイエンスの視点から、技術寄りの内容でお届けする。
誰もが使う日用品へのナノテクノロジーの適用。回収できないナノパーティクルが拡散する世界に、希望はあるのか!?
★筆者おススメ記事
- AI嗅覚センサーが支援するまで、まずはアナログ手法で個体差を知ろう。あなたの感じる悪臭は、誰かの感じる良いニオイ! [2024/03/02]
- 病気のニオイの感知力が明暗を分ける!?高齢者の脱水症のニオイとは? [2024/06/01]
- 日本版WETとナノトキシコロジーの行方。県境保全と経済発展の着地点を見いだせ!(準備中)
関連記事
- 「嗅覚センサーを見直そう」全24回+2回 目次 [2019/04/07~2022/06/21]
- 「日用品公害・香害」目次 [ 2021/02/24~ 進行形]
- 「6弦のカナリア」目次 [ 2022/11/05~2024/02/10]
- 「6弦のカナリア・エピソード」目次(準備中)
SpecialPR