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マーケティングコンサルティング会社「サイコス」CEOの大航海ブログ

アショカ財団ビル・ドレイトンさんの来日。チェンジメーカーにあこがれる。

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朝日新聞3/6土曜日版、日経ビジネス3/8最新号に掲載されていたのですが、日本支部がついに立ち上がる模様。2月にうわさになっていたのですが、やはりその人選での来日だったらしい。社会起業に興味のある方なら、すでにご存知かと思いますが、アショカ財団もビル・ドレイトンさんもご存じないという方のために彼の経歴をまず書きたいと思います。

社会起業の父といわれる彼は、現在66歳。19歳のときにインドに訪問し、その貧富の差を目の当たりにし「社会起業」に興味を持ちます。世の中の仕組みを知ろうと、彼は米国ハーバード大学、英国オックスフォードで学び経営コンサルティング会社のマッキンゼーに入社する。起業のアイデアに資金を出す人がいることを知り、それを応用すれば世界を変えられると直感したという。

そんな彼は、1977年カーター政権時代に、環境保護庁(EPA)の長官補佐官として「排出権取引」を生み出す。国ごとに排出枠を決めて、余った国と枠をオーバーした国が取引を行えるようにした仕組みで京都会議の議定書に盛り込まれた。そして、80年にアショカ財団を設立し、起業家人材を求めて、世界70カ国に2700名のフェローという仲間を社会起業に導いた。ちなみに、アショカの由来は、王様の名前で、戦争を後悔し、非暴力を掲げるようになった王に由来するとか。

フェローで有名なのは、ムハンマド・ユヌスさん、グラミン銀行設立し、ノーベル平和賞を受賞した方です。世界の最貧国の1つバングラデシュで、貧困層への無担保マイクロファイナンス(小口融資)サービスを始めたグラミン銀行のモデルは今や世界60カ国以上で行われ、借り手の約半数が貧困から脱出したという。

社会起業家の成功条件は、ビジネスセンスと社会改革への情熱と実行力とのこと。ひそかに、変革者になれると信じ(私の場合は勘違いし)アショカのマーケティングをやってみたい。と目論んでいる今日の私でした。


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