【続いてます】おじさんのポケモンGOの楽しみ方(その三・ポケGOあるある続編)
ポケモンGOとおじさんの相性について、これまで「そもそもどうしてやってるのか」「ジョギングのお供に」「メリット」「いやになっちゃうこと」などを書いてきましたが、結局のところ、単純に楽しくなければ何事も続かないわけで、わたくしの場合はどういう点を楽しいと思っているのか、プレイ中に考えたことをぼそぼそとまとめています。その一・コレクション編に続いて、その二・ポケモンGOあるあるを書きましたが、、、
みんなのポケモンGOあるある!
フェイスブックに前回のあるあるを投稿しましたところ、お友達からも「あるある」いただきましたので、こちらにアップさせていただきます。続編です!
まずはわたくしから。
スーパーマーケットの前にカモネギ。
これ、意図して出現させてたらすごいですね。(まさか)
というか、あるあるではないですね。
絶対にこいつ逃げるなと思いながらボールを投げて、本当に逃げられる率ナンバーワン。
結果、媚びる。(;´Д`A
さて、みなさまのあるある、いってみましょうか。
まずは、自治体の広報コンサルタントなど、お堅いお仕事というイメージの小田順子さん。
なんと、レベル30。
わたくし、同じ日に始めているのですが、すごいスピードで邁進されてます。そんな小田さんのあるある。
「ジムが邪魔でポケモン捕まえられない。」
あるあるー!近すぎたり、角度によって、おいおーい!ってなること、ありますよね。
続いては、名古屋の奇才、下玉利忠さん。彼はポケモンコンプリートされてます。
「君たち何してんの?」
ぶは!w
角度とくっつき具合が絶妙ですね。あ、わたくしもこんなのありました。
つがい。
邪魔するのも野暮ですので、そっとしておきました。(うそ)
お次は、名古屋のコメント職人、軽部アナウンサーこと、中村嘉宏さん。
「位置情報がズレてポケストップが反応すると何だかうれしい。」(画面はイメージです)
あるあるー!
おおむね正確な現在のGPSですが、20メーターくらいならゆらゆらとズレることってよくありますよね。逆に本来ないはずのポケストップが寄ってきてくれるとラッキーって思います。
さて、最後はこちらもレベル30越えのポケモンマスター、新谷昌彦さんから。
「×ボタン押したつもりが、進化しますか?と聞いてきて、ついOKを押してしまう!」
あるあるー!
進化ボタンと×ボタンが、重なっているんですよね。しかしポッポの進化は、、、見飽きた。
今回は、こんなところで。(また続くかも~)
m(_ _)m