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誰でも持っている趣味や特技など好きなこと。それらを突き詰めて考えると、そこにはどんな考えが潜んでいるのか、企業活動において応用できそうな視点はどこにあるのか。ふざけた内容だと思っていても、真剣に考えることで新たしい角度で見ることはできるはずです。そう考えるとなんでも実は意味の連続性を持っているのではないかとも思います。知識ではなく考え方次第で変わってくるということを、実体験やとっつきやすい例で書いていきたいと思います。

平成生まれの大学生がTwitterで世界を広げるにはむしろクローズする?

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CreNateという団体の勉強会に参加し、大学生を中心とした25名くらいの方と話してきました。

イベント・運営チーム名である『CreNate』とは、
一人一人の本質(nature)をcreateするという意味の造語だそうで、本質について考えていくことで、イキイキと生きていこうという目的のもと、運営されています。


私はコミュニティを増やしたいという目的ではなく、単純にテーマが面白いと感じました。


そのテーマとは
「Twitter × CreNate」


自分の本質をcreateするために、まずはtwitterなどのSNSを使って自分の世界の広げるにはどうしたらいいのか?


最近の若者は情報収集が無限たから情報処理に思考する時間がないのではと感じてます。


実際話してみると、本質に興味があるのではなく、出会いや繋がりに興味があるとの方が多く、本質とTwitterとあったときに手段であるTwitterにばかり目が行っているように感じました。


Twitterとはあくまでツールです。情報収集やBOTフォローなど、受動的、ニュース的な使い方もあれば、
情報提供側としての発信やメールの代わりにコミュニティに向けた発信など、対象が明確な能動的な使い方もあります。


そして受動と能動をシフトしたりクロスしたりして使うツールです。

では、Twitterは本質を考えるにあたってどう有効なのか、これを考えることが、面白いと思うわけです。


本質とは
物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。
by Yahoo辞書


つまり、本質を知るためには性質や要素を分解して掘り下げて考える必要性がある。


これをTwitterで行うというわけです。


しかし、学生さんは情報に触れる、コミュニティを増やすという流れから抜けるのが難しく、本質の追求の仕方について考える暇がない。


物事の性質や要素を考えるためには、物事に興味をもって、情報収集を一回ストップして、考える必要があると思います。


そこで、Twitterはどう使うのか、私なりに考えると、Twitterの特性上、3つのフェーズに別れるのではないかと思いました。


第一フェーズは、
Twitterの情報収集的な使い方により、
なんとなく赴くままにモヤモヤした情報収集を行う。


第二フェーズとして
モヤモヤの中から自分の興味を決め打ちする。ここが大事です。
情報収集だけでなく、立ち止まる力。


そして第三フェーズとして、
その物事の興味に対しての目的を持った情報収集や発信を行い、性質や要素を詰めていく。


そんな使い方をすることで、Twitterでの本質の追求となるのではないでしょうか。

最後に、今回の勉強会のテーマである、「自分の本質をcreateするために、まずはtwitterなどのSNSを使って自分の世界の広げるにはどうしたらいいのか?」

自分の世界を広げるためにはむしろ、興味を限定してクローズすることで、本質に行き着き、広がるのではないか?とまとめさせていただきます。

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