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誰でも持っている趣味や特技など好きなこと。それらを突き詰めて考えると、そこにはどんな考えが潜んでいるのか、企業活動において応用できそうな視点はどこにあるのか。ふざけた内容だと思っていても、真剣に考えることで新たしい角度で見ることはできるはずです。そう考えるとなんでも実は意味の連続性を持っているのではないかとも思います。知識ではなく考え方次第で変わってくるということを、実体験やとっつきやすい例で書いていきたいと思います。

サッカーを全く知らない僕が数字と図だけからW杯の試合を予想してみた

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■はじめに
この記事はFacebookで僕が書いたところちょっと反応が良かったため、ブログに転載+加筆したものです。また、僕はサッカーについては日本代表のメンバーも本大会を見るまで言うことができず、小学校時代にサッカーをかじっただけで、開幕戦のマイヤーのゴールの記憶くらいしかない素人です。あくまで数字や図といったデータは素人がサッカーを予想をするに適しているのかを考えたいがために備忘録としてブログ(WEBLOG)しているに過ぎません。サッカーにお詳しい方は無視をしてください。

データ参照元:ハフィントンポスト(http://data.huffingtonpost.com/2014/world-cup-japan

さて本題、

■数字と図だけから試合をW杯の予想してみた

以下6月15日 12:51(日本第1試合コートジボワール戦直後)の自身のFacebookから抜粋

 

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「自分たちのサッカーができなかった」

日本の選手、解説、みんな「自分たちのサッカーができなかった」と言ってた。素人の僕にはよくわからない。自分たちのサッカーとは何なのか。でもなるほど、このコートジボワール戦の数字と図を見ると「自分たちのサッカー」への答えが見えてくる。
画像1.jpg

恐らく、自分たちのサッカーをするにもまずはボールを持てないとダメなのだろう。戦略やイメージがあってもボールを持たねば表現できるわけがない。しかし、ボールを持つためにはどの位置でどうすれば持てるのかを明確にする必要がある。恐らく戦略を立てても試合の中で変化もするだろう。

日本のパス成功率に見るパスの線の太さでは、サイドのパスの線が太い。しかし、コートジボワールの高さ的にクロスで勝負できない。これは計算の範囲内だろう。

では、サイドに集めたボールは長友と内田がドリブルで切り込むことが必要だったのかもしれない。でも、二人のドリブル数は少ない。ここが想定外で切り込んでいくこともできなかった。ゆえに真ん中で薄く回し続け、シュートが打てなかった。あくまで素人目だけど、数字と図を見るとそう見える。

では、ギリシャに向け、戦略、想定外への対応として、「自分たちのサッカー」をどうするのか。ここあたりを指揮官や選手は見極めて切り替えるのだろうな。
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以下6月20日9:18 (日本第2試合ギリシア戦直後)の自身のFacebookから抜粋

さて、ギリシャ戦をサッカーに全く詳しくない僕がハフィントンポストの数字と図で見ると、日本はギリシャに比べパスの距離が明確。
画像2.jpg

高さでは勝てないのはわかってたし、相手は一人少ないからボールを動かして疲れさせる狙いがあったのだろう。パワープレーや高さを日本は考えて作ってきたチームではないので、今日吉田を前に上げたのはあまり意味がない。

次回のコロンビアはきっとキレイなフォーメーションからFWやMFがきちんとシュートを打ってくる。

図3.jpg

図4.jpg

守りも大事だろう。とはいえ、複数点での勝利が必要なわけで、そのためには長友に偏っている内田側からの真ん中へのパスを増やすことと、そして何よりもらったボールをFWが決めること。
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という感じです。ちなみに、ギリシャ戦後の内田と長友のインタビューは以下。
 






■データは予測に使えたのか

僕自身の4年間の成長は、データを見て、課題を導いたり、そこに対して打ち手を出すことです。ですので、今回はハフィントンポストの数字と図を踏まえ、対策を自分なりに考えることが楽しくもあります。試合のデータを見てわかったことは、

①日本は内田や長友といった両サイドが重要性であること。

②その際の選択肢はクロスなのか切り込みなのか中へのショートパスなのか、という3つしかないこと。

③コロンビアは正面から崩してくるであろうこと。

第3戦は守りながら勝たなくてはいけません。内田と長友がどう守り、どう攻めるのか、ここを楽しみに待機したいと思います。

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