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誰でも持っている趣味や特技など好きなこと。それらを突き詰めて考えると、そこにはどんな考えが潜んでいるのか、企業活動において応用できそうな視点はどこにあるのか。ふざけた内容だと思っていても、真剣に考えることで新たしい角度で見ることはできるはずです。そう考えるとなんでも実は意味の連続性を持っているのではないかとも思います。知識ではなく考え方次第で変わってくるということを、実体験やとっつきやすい例で書いていきたいと思います。

女性をマラソンで完走させ、かつ、もう一度走りたいと思わせるアイディア。

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女性のモデルやデザイナーらで設立した一般社団法人「ランガール」は女性限定のマラソン大会「ランガール・ナイト」9月18日に開催するとのこと。

参加費は8000円。走る距離は5~10キロ。募集人数500名。


まぁ、モデルさんやおしゃPが参加するのであれば、今回は集まるかもしれない。


夜に行う?マラソンということで、節電という時事的なポイント、
女性がたくさん集まるニュース性、有名人参加による絵作りなど、パブリシティ化の要素は押さえているので、たぶんパブるだろう。


しかし、本質からすると、マラソンファンを女性の中に増やしていくことが重要だと思う。


そこで、このイベントへの参加者を増やしつつ、「もう一度走ろう」
と思ってもらうにはどうしたらよいか。


たぶん、参加費を取ることを考えると、参加ノベルティをわたすのではないかと思う。


それを、女性のインサイトにしずるように渡してはどうか?


例えば2キロごとの中継ポイントで少しずつ渡すなどはどうか?
「走る過程の楽しみ」を演出する感じだ。


しかも、モデルさんやデザイナーさんが企画しているならば、
オリジナルデザインの「マラソンで使えるミニグッズ」を渡せば面白くないだろうか?


スタート地点では「夜に走っても安全な光る足輪」を全員にプレゼントし、夜マラソンのシンボル化を図る。


2キロ地点ではオリジナル「スポーツタオル」、4キロ地点では「携帯入れ」、6キロ地点では「カワイイ靴ひも」、8キロ地点では「汗でも崩れないファンデーション」で、ゴール。
ノベルティは携帯入れにどんどんいれて行けば邪魔にならないだろう。)


せっかく、これだけの女性を集めるのであれば、
おしゃれなマラソングッズを渡すことで、ただ走るだけではなく、
おしゃれな女性たちに「カワイイグッズ使いたいから、また走りたい」と思ってもらい、
走る楽しみを別の視点から作ってあげることができれば、面白いのではないかと思った。
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