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誰でも持っている趣味や特技など好きなこと。それらを突き詰めて考えると、そこにはどんな考えが潜んでいるのか、企業活動において応用できそうな視点はどこにあるのか。ふざけた内容だと思っていても、真剣に考えることで新たしい角度で見ることはできるはずです。そう考えるとなんでも実は意味の連続性を持っているのではないかとも思います。知識ではなく考え方次第で変わってくるということを、実体験やとっつきやすい例で書いていきたいと思います。

マニア向けゲームを一般普及させるアイディア、ツリッター。

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タカラトミーがリアルな魚釣り体験ができる釣り竿型ゲームを出すらしい。


AR(拡張現実)でどこにでも釣り堀を出現させ、
釣り好きの人が雨の日でも本格的にリビングで釣りができるという売りだ。


そもそもだが、釣り好きはゲームをせずにどんなときでも釣りに行くほど釣り好きなのではないかと思う。


価格も6000円ちょいということで、価格帯としても若い人のゲームというイメージだ。


ゲームと考えた時、通信機能が付いていないのが残念だ。誰かと争うから釣りゲームは面白いと思う。


しかし、企画屋として、釣りを争えるゲームというだけでは面白くない。

継続して遊んでもらう為には、新たな市場を切り開くには、生活シーンに入り込まなくてはならない。


そこで、通信機能が付いていればの話だが、釣りゲームとTwitterを混ぜてみてはどうか?


送受信を釣りゲームにするわけだ。

テキストマイニングやリストを読み取り、誰にどのようなつぶやきをするかで、キャスティングの難易度が変わる。


文字数が多かったり、フォロワー数が多い人にメッセージを送る時は勢いよくキャスティングしないとダメというわけだ。


一方で受信時も今度はリールの重さが文字数やリストの重要度などによって変わる。
しっかり釣らないと中身が読めない仕掛けだ。


技術的には釣り竿型の機械じゃなくても、iPhoneアプリで作れると思う。

Twitterという生活シーンに釣りを掛け合わせることでゲーム性のあるTwitterの新しい楽しみ方ができ、Twitterを五感で楽しむ、フォロワー特性を体感する、ある意味AR(拡張現実)なのではないかと思う。


題して 「 ツリッター 」 とでも言おうか。



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