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ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

日本IBMの広報誌「無限大」が「mugendai」としてデジタル化リニューアル

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現在、日本IBMで働いていますが、もう20年以上前の学生の頃、当時はまだIBMのパソコンは無く、一般学生の私にとってIBMという会社は何をしている企業なのかよく知りませんでした。

訂正:大変申し訳ありません。上記間違いがありました。お詫びして訂正いたします。

そんな折、大学図書館で何気なく見つけた日本IBMの広報誌「無限大」。IBMは、アメリカの会社、日本IBMは外資系というイメージの私の目に飛び込んできた表紙のデザインは、和の文様のような西洋とは異なるものでした。IBMは、コンピューターの会社と漠然と思っていましたが、手にした広報誌は、著名な方のインタビュー、社会や経済に対するオピニオンといったような内容で、広報誌を読んでもIBMのことは相変わらずよく分かりませんでした。でも、あれ、IBMってなんかすごい。そう感じさせてくれたのが、「無限大」でした。

日本IBMに入社しても普段普通に仕事をしているとなかなかこの「無限大」を目にする機会はありませんでした。この雑誌は、社員ではなく、主にお客様や大学などアカデミアの皆さんに購読されているようでした。それもあまり大々的に宣伝はされてなくて、知る人ぞ知るルートで流通していたような。(笑)
当時、配属された箱崎事業所(現・本社事業所)の3階に社員用のライブラリーがあって、そこで時折「無限大」を読んでいました。

「無限大」は、さまざまな分野の第一線で活躍されている方々のインタビューやコラム、そして世界中の風景や人々を写した写真も素晴らしい雑誌でした。

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その「無限大」が本日、「mugendai」としてデジタル化し新たなスタートを切りました。これまでもPDFという形で全文Webに掲載されていましたが、これからはfacebookやtwitterとの連携も容易になり、より多くの方々に届けられると思います。またこれまで年に2回の発行だったのが、よりタイムリーな情報伝達が可能になります。

新装オープン最初のインタビューは、ベストセラー『SEXY LITTLE NUMBERS データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」』の著者で、米国におけるデータ分析の第一人者ディミトリ・マークス氏および国立情報学研究所 教授の佐藤一郎氏に、ビッグデータの経営への活用についてそれぞれお話をお聞きしています。

新しい「mugendai」にぜひご期待ください。

これまでの「無限大」もPDFでお読みいただけます。著名な方々のインタビュー記事は、日本IBMの誇りにできるアーカイブです。

Comment(4)

コメント

坂本様、
コメントありがとうございます。
確かにJXありました。入社して、しばらくしてから存在を知りました。
私、文系だったので遠い存在だったのかもしれませんねえ。

正確には、「ThinkPad」もまだなくという表現ですね。誤解を招いてしまい、失礼しました。
ありがとうございます。

さとう

そもそもIBM PCが現在のWindows PCのおおもとですね。

さとう様、
コメントありがとうございます。
IBM PC互換機(PC/AT互換機)、もはや懐かしい響きであります。
旧大和事業所に歴代のIBM PCが並んでいる渡り廊下がありました。懐かしいです。

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