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文系学部からITベンチャー企業へ進んだ男が考えていること、感じたこと、未来のことなどを書きます。

2024年、GWでやったことと残りの時間でやっておきたいこと

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こんにちは、穂苅(@tomoyanhokarin)です。

GWも残すところ1日となってしまいました。最長で10連休と言われていた今年の大型連休はどのように過ごされましたでしょうか?

私は、非日常を感じに比較的近場のいいホテルに滞在してみたり、埼玉の峠にロードバイクを持っていきヒルクライムをしてみたり、ハリー・ポッタースタジオツアーに行ったりと、比較的活動的に過ごしました。

私個人としてはワークとライフを切り分けていない方なのでこの連休にも色々PCをカタカタやってましたが、そろそろ通常モードに移行していく頃ですね。

私は、連休の前に準備をして連休に臨むタイプですがこのようなことをやってきました。特に残り1日のあがき方としては3番がおすすめです。

  1. 年間計画の振り返りと修正
  2. インプット
  3. テンションが上がる環境を整える

1つ目の年間計画の振り返りと修正ですが、GWというと2024年が始まってから丸4ヶ月ちょっと経過したくらいです。年始に今年の契約ややりたいことの目標を立てた人は一度振り返るにはちょうどいい時期と言えます。自分的なおすすめは、1年の計画を立てたうえでマイルストーン事に3ヶ月単位で分解していくことです。というのも、1ヶ月単位で決めてしまうと少し予定が狂って達成できない場合にリカバリが効かず、嫌になってしまうからです。その分3ヶ月毎の計画にしておくことで、リカバリがしやすくなるという利点があります。
年間でやりたいことがオンスケでできているのか、ビハインドしているのか、ビハインドしているのであればどのように修正するのかをじっくり考えるのには大型連休はぴったりです。

2つ目はインプットです。これは当たり前だよね、と思う方も多いと思います。普段時間がなくて読めていない本を読む、何十巻もある人気漫画をイッキ見する、動画サービスで気になっていた映像作品を見る、勉強をする、などインプットをするための時間が豊富に作れる大型連休はチャンスです。このインプットで前向きになったり、新しい視点が生まれたりすると最高ですね。

3つ目はテンションが上がる環境を整えるということです。GWの最後の1日の過ごし方としては、これはおすすめです。具体的には、掃除と買い物です。
掃除をすることで、自宅がきれいになり整理されます。人間は雑多なところにいるよりも整理されている環境のほうが居心地が良いため、デスク周りやリビング、寝室などを「超」きれいにするくらいにやってもいいと思います。そして買い物ですが、これは自分が連休明け以降の仕事をするにあたり、テンションが上がるものを揃えるということです。なんでもいいと思います。新しいペン、ノート、スマホケース、カバン、ネイル、などなど小物でも自分がアガるものを購入するのは私もおすすめできるアクションです。

本日は、GW最終日ということでそれに絡めた内容にしてみました!

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