ランディングページは1ページで全完結
こんにちは。穂苅(@tomoyanhokarin)です。
今回は、
ランディングページは1ページで全完結させないと意味がない
について取り上げてみます。
インターネット広告をクリックすると遷移するランディングページ。
最近だと、企業のYouTube動画やSNSからランディングページに誘導するということもあるでしょう。
最近インターネット広告とランディングページからの収益について注目していて、様々なサイトに掲載されている広告(主にバナー広告)とその先のランディングページを見ています。
扱う商品にもよりますが、
申し込みが必要なサービスやお問い合わせをさせるようなBtoBの商材の場合は、絶対に1ページ完結が重要だという結論に至りました。
というのも、広告をクリックして遷移したランディングページから別のページやサイトにリンクがされていたり、
申し込みする場合に別のページのフォームに飛ばされるとすると、その時点でかなりのユーザーが離脱すると思うからです。
50%くらい離脱しているのではないでしょうか。
であれば、
ランディングページで区切りまでを完結させる方が理想的です。
ポイントは、
- 申し込みフォームをページ内に設ける
- 別ページへの遷移はさせない(リンクを置かない)
つまり、ユーザーを迷わせないことです。
最低限この点をおさえて、ランディングページのクリエイティブを整えていくことが必要だと実感しています。
ちなみに、このポイントを入れるのは、インターネットでものを買う場合は、ユーザーは比較検討を徹底的に行うからです。
自分でも思い当たる節があります。
自分で選択から購入までをやるので、自分の選択したものが正しいと納得したいんですよね。
ただ、BtoBの製品ではあまり多くないように感じているので、もっと多くのサンプルを確認して理由を探っていきたいです!
私に仕事を依頼したい方は、
プライム・ストラテジーに依頼いただき、私を指名ください。
私、穂苅智哉の情報は、以下のFacebookページTwitterアカウントをごらんください!
※Facebookの友達申請をいただける方は、お手数ですがメッセージを添えていただけるとありがたいです(^^)
※Twitterのフォローはお気軽にお願いします(*^^*)
▶https://www.facebook.com/tomoya.hokari.79
▶https://twitter.com/tomoyanhokarin
参考