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文系学部からITベンチャー企業へ進んだ男が考えていること、感じたこと、未来のことなどを書きます。

僕のかばんの最適解

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僕のかばんの最適解。

それは、実用性と耐久性、機動性、安定性、拡張性を兼ね備えた、

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リュックです。

リュックが最強たる所以

リュックというと子供っぽいとかカジュアル過ぎるとか言われることもありますが、僕は最強のかばんだと思っています。

今回は、その最強たる所以を紹介します。 エンジニアでも、営業でも、マーケでも、どんな人にもやっぱり最強です。

1.量が入る

かばんたるもの、物を入れてナンボです。

僕はMacBook Pro15インチをつねに背負って生きていますので、これはどうしても必須要件です。逆にリュックでなくてMacBookがないと不安になります。

その他にも本を入れたり、スーパーで買った2リットルのペットボトルも入りますのでわざわざ手で持って家まで帰る必要がなくなります。

なんてすごいんでしょう。

2.両手が使える

2020年、世の中何が起こるかわからないわけですから、両手は常に空けて不測の事態に対応できなくてはいけません。

手持ちのかばんの人はそれだけで片手を塞いてしまい、さらに買い物をしてレジ袋を持っていたり、脱いだ上着やマフラーなどを抱えている場合だとどうでしょう?

もう、いざというときの対処がなっておりません。リュックだと確実に両手があく作りになっていますので背負いながらなんだってできます。

なんてすごいんでしょう。

3.動きやすい

リュックは重いものを入れても重く感じません。

荷物が入ってそれでいて動きやすさもあります。山登りやバーベキューに手提げかばんでは行かないですよね?バックパッカーはいても、クラッチバッカーやトートバッカーはいませんよね。これもリュックが最強たる所以ではないでしょうか。

なんてすごいんでしょう。

リュック最強

兎にも角にも、一旦見た目を度外視してみればリュックは最強です。 スーツの人は、スーツを着たままリュックを背負うと肩や背中の部分が擦れてスーツが傷んでしまうようなので要注意ですし、フォーマルな服装にはどうしても合わない見た目、フォーマルな場にはどうしても合わない独特さは逆に可愛く見えてきます笑

自分は今グレゴリーのリュックを使っていますが特別なスケジュールがない限りは本当に毎日使っています。

最強です! それではまた!

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