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日本を環境立国にするために、ITベンチャーを飛び出して起業しました。

過疎地だから夢がある。日本の未来をつくる現場。

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やれることはなんでもやるとってもメリーな中山間地域・上山集楽の注目度が増してきています。地元テレビ局のRSKが1時間番組の特集を組んでくれ、リバースプロジェクト伊勢谷友介さんが上山の棚田にお越しいただいた際のことも取り上げていただきました。





「過疎地こそが、若者が自由にやりたいことができる可能性がある」という主張は、このBlogでも再三述べてきた通りです。ようやくマスメディアが注目を始めてきた段階にありますが、そこに至る経緯として、「棚田deセグウェイ」というプロジェクトを立ち上げ、EARTH RADIOでの取材が行なわれ、クラウドガバメントラボの皆さんにお越しいただいた一連の流れがありました。

「棚田deセグウェイ」プロジェクト始動
http://blogs.bizmakoto.jp/ecobrand/entry/3405.html
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未来を創る、ニッポンの現場に選ばれました
http://blogs.bizmakoto.jp/ecobrand/entry/5085.html
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伊勢谷友介さんと語る「個人からはじまる社会変革」
http://blogs.bizmakoto.jp/ecobrand/entry/5553.html


都市の経済力と、農村の生命力を交易させていくことが、上山集楽のコアコンピタンスとなっています。農村の生命力を象徴的に捉えるために、耕作放棄地を再生する野焼きが行なわれますし、農村地域で実際に生産活動を行なうことで人間としての生きる力を取り戻すコンテンツをビジネスにしています。

地域に落ちるお金を増やすことで、そこで暮らしていける若者が増えます。若者が増えればそこに活力が生まれ、祭りや伝統文化の継承が進みます。戦前の暮らしを知る昭和1ケタ生まれの方々が80代になっている現状において、地域に残る貴重な暮らしの知恵を未来に繋げるギリギリの状況なのです。

日本がこれから海外に対して影響力を発揮するために、このような伝統文化をちゃんと見直して、現代の産業水準に合わせて再定義していくことが必要です。そのことに気づいている人たちが増えているからこそ、私たちの活動に対しての応援の声が大きくなっているのだと確信しています。


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当エントリに関連する過去エントリは以下のとおり。

労働という名のワクチン
ユーロ危機で独立を宣言した、イタリアの小さな村
自分たちの桃源郷を自分たちでつくる

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