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ひさしぶりの投稿です。みなさんに忘れれていないか不安の柳下です。

今日は、第36回 朝カフェ次世代研究会に参加してきました。本日のテーマは「TOEIC 900 点でも欧米人とコミュニケーションできない理由」。
外資系企業にいたこともあり、とても共感できるセッションでした。

講師の永井さんの体験も交え話は進んでいき、「議論の方法」と「交渉の方法」において、グローバル・コミュニケーションは日本のそれと違うと指摘されていました。

「空気をよめないと辛い日本型」と「意見に対する反応をみて新しい価値を創造する (正反合) なグローバル型」
確かに空気がよめないと辛かったり、議論に反論せずに裏で調整していくことって多いと感じました。反論もどちらかというと、非難・拒否的な意味が強いことが多いと思います。

グローバル型の議論のすすめかたとは

  • 「おかしい」と思ったら、「おかしい」という
  • 誤りを恐れず意見をいう場では意見をいう
  • できるかぎり事実 + 提案 ですすめる
  • 裏でつじつまをあわせない

That's fantastic, and I have another good idea.

というように、相手の意見を否定・拒否するする反応ではなく、建設的な意見といいますか相手を尊重した上で自身の考えをだしていかないといけないですね。ケースバイケースのところはあるでしょうけど。

背景や共通の価値観が無いなかの交渉では事実 (数値) とロジックが大事
外資系企業だと予算の獲得や稟議の承認の際に、本社と交渉することってよくありますね。共通の価値観が無いなかでは「そこのところを、なんとかお願い」というのはできません、まあ、相手が空気をよんでくれる場合もありますが。

交渉で成功するには、「数字と事実に基づき、前提とロジックをシンプルに作りこむことが重要」と永井さんはいいます。

これって、クライアント先の提案プレゼンと一緒ですね。
Apple が新製品発表の際のプレゼンで、最初にダウンロード数や販売数といった数次による事実を伝えますが、これは単に好調であることを伝えたいのではなく、新製品発表のための前提のひとつとみるとわかりやすいですね。

今回は、グローバル・コミュニケーションという内容でしたが、実際は日々の業務に役立つことばかりであったことを再認識した朝でした。

永井さん、ありがとうございました。

yaggie

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