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昨日は、ファーウェイ・ジャパン主催、AppComing 協力のブロガーイベント「GS02 タッチ&トライ」に参加しました。GS02 は、12月1日より販売する Android OS 2.3 を踏査したスマートフォンです。

先日の東洋経済オンラインさんの記事「iPhone4Sがとどめ、国内携帯端末メーカーの最終章」でも話題があがっていましたが、Android OS 端末はなにかしらとんがった差別化する要素がないと厳しいと思っています。今回の GS02 はどのような差別化要素ががあるのか気になって参加してみました。

GS02 は、現在の Android OS を搭載したスマートフォンの課題を解決した優等生タイプ というのが印象でした。

(1) 大容量バッテリーとチューニングした省電力機能
Android OS を搭載したスマートフォンの課題のひとつは、なんといっっても「バッテリーの持ちが悪い」ではないかと思います。他のがあります。GS02 は、1880mAh という大容量バッテリーを搭載し、かつリファレンスモデルよりも30%程度省電力を実現しているそうです。大容量バッテリーを搭載しているといっても実機の重さは約 134g と iPhone 4S なみです。実機を持ったときの印象も、 iPhone 4S と変わらないなというものでした。

近日中に実機をお借りできるということなので、そのときにでもバッテリーの効果を確かめてみたいと思います。

(2) ユニークなロック解除により操作ステップを軽減
iPhone 4S/iOS 5 で実現されたように、ロック解除画面からカメラをはじめとする各種操作ができることは、操作ステップを減らしストレスなく利用できることにつながります。iPhone は「ミュージック」か「カメラ」になりますが、GS02 ではロック解除画面から「電話」「ブラウザ」「カメラ」「ホーム画面」と簡単にスワイプで利用したい機能を選択できるようになっています。この「ブラウザ」がなにげなく便利で、iPhone より操作ステップが少なくすむのは好感が持てますね。
(ロック解除の写真を撮影したのですが、なぜかぼけていたので掲載をやめました。)

(3) 着実に進化を続ける日本語入力 FSKAREN
先日、VISION の実機を触ったときに感じた日本語入力の面倒さを、今回は全くといっていいほど感じませんでした。QWERTY 形式で表示したときのキー間隔が iPhone のそれと異なり近いので、入力間違いをすることが多かったのですが、FSKAREN の強みはテンキー入力にあるのだなということをつくづく感じました。iPhone 4S とほぼ同じ幅であったこともあり、テンキーのサイズがほとんど変わらないこともあったのでしょう。テンキー入力はスムースにできました。これなら QWERTY 形式に変更せずとも、英語の入力ができそうです。

ファーウェイの携帯ビジネスの歴史は、イー・モバイルのそれと同期しているといっても過言ではなく、GS02 は 2011年9月に発表されたグローバルモデル「Honor」を、イー・モバイル様からのフィードバックを元に日本市場向けにカスタマイズされたそうです。

重すぎず、かつイー・モバイルのスマートフォンとしては珍しい下り 14.4Mbps に対応している GS02 は、日本市場向けとしては減点が少ない優等生タイプなデバイスだと思いました。近日中にお借りできる実機を使い、テザリングやカメラ等の機能を触ってみるのが楽しみです。

yaggie

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