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一週間前になりますが、AMN さんのイベント「Xperia arc」タッチ&トライブロガーイベントに参加してきました。先週は公私共に余裕がなかったため、遅くなってしまいました。申し訳ないです。柳下は、docomo とソフトバンクと複数の回線を契約しており、どちらもちょうど 2 年の縛りが切れる今年は、どちらかに一本化する予定なので、真剣に触ってきました。

さて、柳下は、スマートフォンに対して、以下の 3 点をポイントとしてみるようにしています。

  1. ボディはスマートか: 実際に持ってみたときの印象
  2. アプリケーションはスマートか: どれだけアプリが使いやすいか
  3. ライフスタイルをスマートにするか: 持つことで、どんな風に自分の生活が変わっていくのか

今回の Xperia arc が各ポイントで、どのように映ったか紹介したいと思います。

ボディはスマートか

最初に実機を持ったときの印象は「薄い、軽い、綺麗」でした。

現在使っているのが iPhone 3GS で、カタログ上で厚さが 1.5mm しか違わず、iPhone 4 よりも厚いにも関わらず薄いなと感じたのは、高さが 10mm 違うからでしょうか。製品名にもあるように arc (円弧) だからでしょうか、人間の感覚は不思議です。

重さは 20g と明確に違うのですが、あまりにも違い過ぎるのか「軽すぎて落としそうだ」と思ったのも不思議です。慣れの問題とはいえ、ちょっと不安ですね。

iPhone 4 の登場以来、液晶のサイズや解像度、綺麗さへの追求は際限が無いように思えます。GALAXY S と観たたとき以上に、Xperia arc の液晶は綺麗でした。新開発の 液晶パネルとガラスとの間の空気層を無くしているという「Clear Black Panel」は、4.2 インチというサイズもあわせて、強烈なインパクトとなっています。実際に写真や動画を観たときにも綺麗でした。

アプリケーションはスマートか

Android 2.3 になって、やっと iOS の域まできたかなという反応の良さを最初に感じました。OS のチューニングだけではなく、CPU も格段に良くなっていることもあり、総合的にはかなり使いやすくなったと思います。他の国産メーカーによる Android 端末と比較しても、特別なことをやっているようには見えず、OS のアップデートを期待できる点がいいと思います。実際、ご担当者の方もそこはかなり意識されているようでした。

iPhone に慣れている自分にとって、フリック入力がどれだけ使いやすいかも問題です。搭載されている POBox もかなり進化しており、ああと同じ文字の連続入力もしっかり対応していました。

これらの点から Xperia arc は、国産 Android 端末の中で、iPhone 4 と競争できる初めての端末になったのではないかという印象を持ちました。

ライフスタイルをスマートにするか

一般的に携帯電話やスマートフォンは、契約の関係上、取得してから 2 年は使います。これからの 2 年を考えたときに、どんな風に自身の生活が変わるかは楽しみです。というわけで、ここも選択のポイントになります。ここではカメラをはじめとする映像系にひっかかりました。

Instagram や picplz が登場してきたことで、写真をアップするようになった自分にとって、カメラって案外と無視できないものになっています。別に本格的な写真をとるわけではないのですがね。そんな柳下にとって、綺麗な写真が早く取れる点が驚きました。F2.4 ということでですから明るいんでしょうね。素人にとっては、撮りたいときにパッと撮れるがポイントなので、その点でみても使いやすそうでした。

カメラ以上に驚いたのが、HDMI 接続をサポートしていること。ということは、写真や動画を HDMI 経由でテレビに出力できるということですね。実家に帰ったときに、Xperia arc をそのままフォトフレームにできるという発想はいいですね。ご担当者の方もおっしゃっていましたが、インターネットテレビというより、こちらの方が現実的に思えます (Google TV を米国で展開されているのだけどね、御社グループは。と思った自分はいましたが)。

先日の iPad 2 の発表でもありましたが、HDMI のサポートは今後増えてくると思います。スマートフォンの小さい液晶画面ではなく、より大きい画面でコンテンツが楽しめるようになるわけですからね。また、ソニーといえば「ソーシャル・ネットワーク」に代表されるように映像コンテンツやゲームコンテンツを所有している点も期待させます。映像コンテンツをスマートフォン経由でレンタルや購入し、それを自宅のテレビで流せるわけですからね。ある意味 Apple TV のような世界を実現できるということなのでしょう。

こうしてみると、Xperia arc は、本当に欲しい最初の Android 端末のようです。ですが、iPhone (次期モデルも含めて) をやめるという結論にまではいきませんでした。とはいえ、知人の会社で予約をされているので、発売日当日に手に入ると思います。最終的な実機確認をしてどちらにするか決定しようと思っています。

yaggie

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柳下 剛利

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