« 2007年3月7日

2007年3月8日の投稿

2007年3月9日 »

色々なアーティストが登録してくれるおかげで、faamもだいぶ活気づいてきた。音楽のジャンルも、Jポップはもちろんのことソウル、R&B、ブルース、ジャズと結構多彩だ。もちろん、クラシックを筆頭に、まだ1曲も登録されていないジャンルもあることにはあるのだけど。

実は、登録してくれているアーティストの音楽を聴いていて、最近感じたことがいくつかあるので紹介する。

まず、最近は女性ソロシンガーがとても多い。楽曲を登録してくれているアーティストの3人に1人は女性ソロシンガーだ。視聴ランキングなんかを見てもその傾向は感じられる。メジャー同様、最近のインディーズ系アーティストの世界も、完全に女性上位だと言っていいだろう。

次に、これは女性ソロシンガーが多いこととも大きく関係しているのだが、典型的な構成のバンドがとても少ない。ここで言う典型的な構成とは、レッド・ツェッペリンのようなボーカル、ギター、ベース、ドラムからなるロックバンドのスタイルのことを言うのだが、本当に数えるくらいしかいない。

そもそもバンド自体が少ないわけだが、たまにいてもドラムが抜けてキーボードが入っていたりとか、ソフト路線のバンドが目立つ。典型的なスタイルのロックバンドは、今の時代流行らないのだろうか。

楽器で言えば、ギターもアコースティックの方が多いような気がする。エレキギターを取り入れているバンド自体が少なくなっている上に、昔懐かしいツイン・ギターになるとさっぱり見かけない。

最後に、みんなクオリティが高い。作曲のレベルも演奏のレベルも、昔と比べたら断然今のアーティストの方が上だと思う。こんなに上手いのにどうしてもっと売れないのかと、本当にそう思うアーティストばかりだ。

個人的な希望を言わせてもらえば、もう少し典型的なロック・バンドが増えて欲しいなと思っている。ツイン・ギターで、1人がスライド・ギターだったら最高なんだけど。

itoman

子供がどうしてもと言うので、今週から家族全員で交換日記をはじめることにした。子供、妻、私の順番で回していくのだが、これが結構面白い。なぜなら、最近の交換日記はいろいろな工夫がしてあって、ただ文章を書くだけではなかったからだ。

子供が買ってきたいま使っている交換日記は、自由に書くことができるスペース以外に、今日あった楽しいこと、今日あった悲しいこと、いま欲しい物、次の人へのメッセージなど、楽しめるコンテンツがちゃんと用意されていて、大人でも以外にはまってしまう。

普段から別に家族との会話が少ないとは思っていないのだが、日記に書いてあることを読んでいると、その日にあったことがすぐにわかるのでとても便利だ。家族間のコミュニケーションを深めるという意味でも効果がある。

もう一つ交換日記をはじめて良かったなと思ったことがある。それは、子供にもわかる文章を書くことの難しさがわかったことだ。小学校低学年が読んでもわかる文体と漢字を使って文章を書くことが、思いのほか大変だということがわかった。わかりやすい文章を書くいい訓練になりそうだ。

そこで思ったのだが、家族で交換日記ができるSNSがあれば、いますぐにでも登録したいと思う。できれば簡単なカレンダー機能用意されていて、週末の予定なんかも書き込めると凄い便利だ。さらに、家族単位で友人の家族にマイ家族ページが公開できたりするともっと楽しいかもしれない。

米国では家族SNSがブームになっているという記事を読んだことがあるが、日本ではまだ普及していないように感じる。そろそろ、使える家族SNSが登場してきてもよさそうなものだ。それとも、もうあるのだろうか。誰か知っている人がいたら教えて下さい。

itoman

« 2007年3月7日

2007年3月8日の投稿

2007年3月9日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

伊藤 靖

伊藤 靖

株式会社リトルウイングス代表取締役。
青森県弘前市出身。大田区蒲田在住。
企業のメディア戦略、コンテンツ戦略、モバイル戦略の構築と実行をサポートするサービスを提供しています。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のコメント
最近のトラックバック
カレンダー
2012年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
itoman
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ