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おるたなてぃぶ思考+etc

Web 2.0、SNS、ソーシャルメディアの話題を中心に、既存の考え方に代わる新しい思考を模索する。

今日から3日間、有楽町の国際フォーラムで開催される「ベンチャーフェアJapan 2010」。今日無事初日が終了。心配された雪も大したことがなかったせいか、午後からはかなりの賑わいだった。ビムーブは3人体制で臨んだのだが、ピーク時はお客さまを待たせることもしばしば。

●今日の反省点

・ピーク時の体制はもう少し厚くしておくんだった
・大型のモニターを用意しておくんだった
・導入実績がよくわかるPOPを用意しておくんだった

●今日の良かった点

・この日のために用意したPOPが目立っていた!
・お客さまになりそうな来場者が以外と多かった!

明日も明後日もやっているので時間があれば是非。それにしても、場所が有楽町というのは正解である。出展する側も来る側も楽だ。

■オープン前の様子をiPhoneで撮影。
 ※iPhoneからでもそのまま見れる。

 

■2日目の映像。
 ※iPhoneからでもそのまま見れる。

■2日目の映像(その2)。
 ※iPhoneからでもそのまま見れる。

itoman

お酒はビキニ酒店で買いましょう。アマゾンより安いし、購入後に素敵なサンキュー動画メールが届く。さっき、早速ニッカの竹鶴を1本購入。

それにしても、ビキニ酒店の動画の使い方が新しい。ECサイトでの動画利用といえば、今までは商品の説明に動画を利用するのが一般的だった。ところが、このビキニ酒店では商品の説明に動画はまったく利用していない。

ビキニ酒店の動画の利用方法はもっとユニークだ。ビキニ酒店でお酒を購入すると、サンキューメールが届く。一見どこにでもある普通のサンキューメール。ところが、

↓↓お待たせいたしました!当店が誇るビキニ店員のビキニ動画です↓↓

というテキストがあって、それをクリックすると動画が見れるしくみ。この動画がなかなかイカシテいる。お見せできないので、あとは自分で購入してみてください。

はまります!

http://bknsktn.com/

itoman

「Nexus One」はFlash Playerに対応しているため普通にウェブサイトの動画が再生できるらしいが、iPhoneは残念なことにそれができない。Safariでウェブサイトのテキストや画像などのコンテンツは閲覧できても、動画は残念ながら再生することができないのである。

iPhoneで動画を再生できるようにするためには、結局YouTubeのようにiPhoneアプリとして提供するしかない。ところが、iPhoneアプリとして提供するためにはそれなりの開発費用と期間がかかる。動画を配信する側とすれば、できればウェブサイトの動画をそのまま配信したいはずだ。

今回リリースした「ビムーブVIDEO for iPhone」は、簡単にアプリなしでiPhone向けに動画を配信したいというお客さまの要望に応えるために開発した機能。ビムーブVIDEOの管理画面からiPhone用にエンコードするだけで、アプリがなくてもSafariから動画を再生することができる。

管理画面はこんな感じ。画面サイズやビットレートもお好みで設定可能。

Kanrigamen





















動画の再生はもちろんサムネイルをタッチするだけ。

Play_01_3   Play_02_2

実際の動画はこちらのサイトでどうぞ。600本近い動画がiPhoneで再生可能。
http://www.cu-te.tv/

iPhoneがいずれFlash Playerに対応したらいらなくなるんだろうが、それまでは結構使える機能!

itoman

CDが売れないと言われているこの時代に、今年の9月9日に発売されたビートルズのリマスター盤がバカ売れしているらしい。なんでも発売から1カ月足らずで、国内だけで200万枚を売り上げる大ヒットなんだそうだ。初CD化された1987年から今まで一度もリマスターされなかったというから、こっちの方がちょっと驚きである。

別に買うつもりはないのだが、タイトルをチェックしていて目を疑った。全アルバム14作となっているのに、「ヘイ・ジュード」がない!何かの間違いかなと思って他のサイトでも調べてみたのだが、どこのサイトでチェックしても「ヘイ・ジュード」の名前が見当たらない。

早速この辺の情報にやたらと詳しい知り合いに電話して聞いてみた。すると、今回のリマスターの対象から漏れているというではないか。「あれってイギリスでは正式なアルバムとして発売されていないし、ベスト盤的な要素が強いから漏れたんじゃないっすか」。

そう言われても腑に落ちない。というか、腹が立ってしかたがなかった。「ヘイ・ジュード」は、たしかにビートルズが活動中に本国イギリスで発売されたアルバムではない。だけど、アメリカでは1970年2月に発売されたビートルズ18作目の正式なアルバムである。セールス的にも、アメリカだけで300万枚以上も売れた名盤の一つ。

「ヘイ・ジュード」が凄いのは、A面からB面を通して全10曲中1曲たりとも捨て曲がないこと。キャント・バイ・ミー・ラヴから始まってレヴォリューションで終わるA面も最高だし、そのレヴォリューションの余韻を引きずりながらB面にひっくり返し、いきなり始まるヘイ・ジュード。鳥肌が立つくらい完璧なアルバムである。

「ヘイ・ジュード」には個人的な思い出も多い。小学校5年生の時にはじめて買ったビートルズのアルバムが「ヘイ・ジュード」だった。京都に家出をした高校生の時、レコードを処分して家出資金を作ったのだが、最後まで売ることができずリュックサックに入れて京都まで持っていたほど大好きだったレコード。

「ヘイ・ジュード」、リマスターされる可能性はないんでしょうか。それと、このリマスター盤本当に音良いですか。買う予定はないが気になる。

itoman

営業で訪問したお客さま、ベンチャーキャピタル、証券会社、銀行、取引先などいろんな人から一番聞かれる質問。「YouTubeを使えば無料で配信できるのに、なんでお金をはらってまでして御社のサービスを利用するんですか?」

ごもっともである。YouTubeには公式チャンネルというサービスがあって、企業が無料でインターネット放送局を始められるサービスがある。YouTubeの公式チャンネルを利用すれば、企業はとりあえず無料で自社のCMやコンテンツを配信することができるわけだ。

この大変便利なYouTube公式チャンネル、正確な数はわからないが、日本国内でも300社以上の企業がYouTubeに公式チャンネルを開設していると言われている。今のところはテレビ局、レコード会社、新聞社、出版社などマスコミが中心のようで、最近では産経新聞社が産経新聞チャンネルを開設したり、ちょっと変わったところでは今年2月に厚生労働省が開設して話題になった。

また、公式チャンネルとまではいかなくても、YouTubeを利用して自社の商品・製品のプロモーションを行っている企業まで探すとなると、それこそ相当な数に上るはずだ。一方で、それではすべての企業がYouTubeを利用しているかというとそんなことはないわけで、有料のビムーブVIDEOを利用して下さっている企業がいま現在で少なくとも125社存在する。

YouTubeとビムーブVIDEOの関係で言うと、YouTubeとビムーブVIDEOを使い分けている企業とビムーブVIDEOだけを利用している企業の2パターンに分かれる。YouTubeを利用することなくビムーブVIDEOだけを利用している企業は金融、流通、製造業に多い。

YouTubeを利用しない理由として一番多いのが、自社で見れないサイトに配信しても意味がないというもの。B2B2Cに多く、テレビCMを流しているような大企業では、YouTubeは社内からアクセスできないサイトの一つになっている場合が多いらしく、同じ理由から企業内から見てもらえないサービスはたとえ無料でも利用価値がないという意見をよく聞く。

一方で、テレビ局、レコード会社、新聞社、出版社などはYouTubeとビムーブVIDEOを使い分けている傾向が強い。完全なB2Cの場合、YouTubeに社内からアクセスできるかどうかはあまり重要ではないようだ。むしろ目的・用途によって上手くYouTubeとビムーブVIDEOのような有料動画配信サービスを使い分けている。

お客様である角川グループパブリッシング様にインタビューをしてみてそのことを確信した。角川グループパブリッシング様は、広くPRしたい内容はYouTubeを使って配信し、特定のユーザーにPRしたい内容(たとえば著者のインタビュー動画)はビムーブVIDEO使って配信している。目的と用途によって上手く両方のサービスを使い分けている事例の一つだ。著者インタビュー動画は出版業界でもあまり例がなく、業界でもかなり話題を呼んでいるらしい。

角川グループパブリッシング様の事例が示してるいる通り、動画配信サービス事業者にとってYouTubeは決して敵ではない。むしろ、動画配信の普及という大きな目的の実現に向かって共存共栄を目指す存在。

「うちはYouTubeを使って配信しているから有料のサービスは必要ないんだよね」と言われても諦める必要なない。重要なことは、YouTubeでは実現できないことをいかにアピールできるか。相手が考えもしなかったような新しい動画配信の利用方法を提案できるかがポイントになってくる。

※ 角川グループパブリッシング様へのインタビューはこちらから

※ 著者インタビュー動画が見れる「植物図鑑」はこちらから」

itoman

今日ソフトバンクモバイルが無線LANを搭載した新しい携帯電話「ケータイWi-Fi」の発売を発表した。このニュース、あるコンテンツプロバイダーさまから事前に知らされていたのだが、実際に発売されることを知って、改めて凄いケータイが登場してきたものだと感心させられた。

ニュースによれば、動画コンテンツにかなり力を入れるとのこと。動画配信サービス事業者としてはいやでも期待が高まる。いよいよケータイで100メガ動画のサービスが可能になるわけで、ますますケータイ動画に関心が集まりそうである。

ビムーブももちろん対応する。前述したあるコンテンツプロバイダーさまが提供する動画コンテンツを近日中に配信予定。

ケータイWi-Fiの登場で、300Kというせせこましいダウンロード可能なサイズ制限からも解放されるわけで、本格的なケータイ動画配信サービス時代の到来である。

問題は端末機がどれだけ普及するか。個人的にはかなり関心高いんですが。

ITmediaのニュースはこちら

itoman

いまだに小学校5年生の娘と一緒に風呂に入っている。平日は家に帰っても寝ていることがほとんどなのでもちろん休日限定の行事。そのことを、同じように娘がいる何人かの知り合いに話したところ、一様に驚かれてしまった。

娘が父親と一緒に風呂に入るのは、普通は小学校3、4年くらいまでで、高学年になったらもう一緒に風呂なんか入らないものらしい。そう聞いてこっちが逆に驚いた。ごく普通なことだと思っていたから、知り合いの反応が逆に気になって妻に話したところ、妻もそうらしいと言うではないか。

最近は私が朝早く家を出なければならないこともあって、昔のように学校まで送って行くことが少なくなってしまった。休日の娘との入浴タイムは、娘との唯一のコミュニケーションタイムでもある。学校のことや塾のことを聞いたり、別に大した話をしているわけではないが、私にとっては結構貴重な時間である。この時間がなくなってしまうと、ほとんど娘と接する時間がなくなってしまう。

娘が中学受験をすることになって初めてわかったのだが、中学受験は本当に大変だ。娘がちょっと可哀そうになってしまうほど、遊ぶ時間がないのである。遊ぶ時間がないということは、昔のように一緒に出かける時間もなくなってしまうわけで、接する時間そのものが減ってしまうことになる。

入浴タイムの話に戻る。普通コースとスペシャルコースの2種類があって、普通コースは自分で頭も体も洗うのだが、スペシャルコースは私が頭、顔、体と全部洗ってあげることになる。その間娘は相当疲れているのか、黙って眠っている。子供はまだ洗い方が雑なので、1週間に1回くらいはちゃんと大人が洗ってあげないと不潔だという理由もあるのだが、妻には過保護過ぎると言って叱られる。

最近はそれでも少し雲行きが怪しくなってきている。昔だったら喜んで一緒に入っていたのが、最近は時々気乗りがしないような反応を見せることがある。きっと、そう遠くない内に誘っても断られるんだろうな。

そう言えば、一緒に風呂に入らなくなっても、もう一つコミュニケーションタイムがあることを思いだした。風呂上りにドライヤーで髪の毛を乾かしてあげることだ。でも、考えてみればこれもきっと時間の問題なんだろうな。「不潔な手で髪の毛触らないで!」。楽しみがまた減っていく。

itoman

ビムーブVIDEOに対する要望で以前から多かったのが、動画の再生回数と動画が最後まで視聴されたかどうかの詳細なログを知りたいというもの。どの動画が最後まで視聴されたか回数が多いかを知ることは、動画を使った次のプロモーション戦略を考える上で重要らしく、いろんな企業から要望があった。

遅ればせながら、ビムーブVIDEOとGoogle Analyticsを連携することでそれを可能にしてみた。よって、今回の新機能を利用するためには当たり前のことですがGoogle Analyticsのアカウント取得が必須である。

しくみはいたって簡単。ビムーブVIDEOが取得した動画データの再生イベント、一時停止イベント、停止イベント、再生時間をGoogle Analyticsへデータ送信し、Google Analyticsが受け取ったデータを加工するというもの。

必要な作業も、ビムーブVIDEOが自動発行するJavaScriptの貼り付け用タグの変数に、GoogleAnalyticsのアカウント番号を設定するだけである。使い方がわかるドキュメントも近日中に用意する予定なのでお待ちを。

ビムーブVIDEOがローンチしてから早いもので1年半。この間、どちらかと言えば配信側の視点から見た機能追加に力を注いできたわけだが、今後はよりサービスの品質を高めるために、今回のログ管理のような管理機能も充実させて行きたいと考えている。

自画自賛するわけではないが、動画ファイル単位での詳細なログが取得できるというのは非常に便利である。自慢の一つである動画サムネイル画像の時間設定機能を使って、サムネイル画像を変えることで最後まで見られる回数が変わるかどうかをテストしてみたり、その用途は多岐にわたる。

是非お試しください。ただいま2週間無料お試し期間を実施中。実は1年中やっていたりして。。。

itoman

会社の資金調達が一段落したこともあって、次は個人の資金調達をしようと思い立った。いろいろ考えた末に出した結論は、唯一の財産ともいえる紙ジャケCDと限定ボックスCDをAmazonマーケットプレイスに出品すること。数にして約5,000枚。

自分のお宝を売却しようと決めたのにはちょっとしたきっかけもあった。発端は妻のある一言。「○○子(小学校5年生の娘です)が塾からもらってくるテキストをしまう場所がないのよねぇ」。すぐにピントきた。リビングにあるラックをほとんど占拠している紙ジャケCDが邪魔だと言っているわけだ。以前からチクリチクリとは言われていたが、今度はかなり本気のようだ。

さらに追い打ちをかける一言。「最近CDなんか聞いていないでしょ。あの山のようなCD なんとかならないの」。iPodにコピーして聞いているので、家でCDを聞くことは確かにほとんどない。妻から見れば役に立たないゴミと扱いは一緒なわけである。

20年間かけてせっせと集め続けた紙ジャケCDと限定ボックスCDを手放す。結局いろん諸事情が重なったこともあり、余り迷うこともなく早速Amazonにアカウントを作り実行に移した。ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ボサノバとあらゆるジャンルの紙ジャケと限定ボックスCDを出品したわけだが、全部の出品が終わるまでに3週間ほどかかった。

結果はというと、紙ジャケCDと限定ボックスCDは予想外に売れて、ちょっとした資金調達に成功。製造中止になっているコレクターアイテムは、定価よりもかなり高額な価格をつけて出品してもすぐに売れる。特にマイルス・ディビスは人気が高く、あっという間に完売状態。

ヤフオクも利用したことがあったので最終的にどっちにしようか迷ったのだが、Amazonマーケットプレイスに決めたのには決定的な理由がある。それは、Amazonマーケットプレイスは商品の写真を自分で用意しなくても良いこと。お宝を数点出品するくらいであれば、自分で商品の写真を用意するのも苦労ではない。ところが、5,000アイテムもあると写真撮影どころではない。

Amazonマーケットプレイスは商品コードを入力すると、そのCDのジャケ写を自動で表示してくれるから便利なのである。あまり欲張らず短期間で現金化したいのであれば、ヤフオクよりもAmazonマーケットプレイスの方がお薦めである。

商品を梱包して発送する時の寂しさはどちらも一緒だけど。

itoman

早いもので、下期のスタート月である10月が終わる。10月はおかげ様で目標だった2ケタ受注(といっても10社ですが)を達成。今期はここまで4月の9社が最高だったので、今年度最高の成績を下期のスタート時点で達成することができた。現在トータルの導入実績はこれで120社。

その反動が来たのか単なる年齢のせいなのか、、昨日はこの1ヶ月の疲れがどっと出てほとんど放心状態。肉体的にも精神的にも本当にハードな1ヶ月だった。自分の手帳を見てちょっと驚いた。今まで平均3社のアポだったのが、10月は平均5社。多い時は6社という日も。10月は毎日のように東京都内を歩き回っていたという印象があったのだが、なるほどど自分でも納得した次第。

今回改めて感じたのが、ベンチャー企業にとって1ヶ月に2ケタ受注するのは容易ではないということ。それは、ビムーブVIDEOのように低価格なASP・SaaS型のサービスの場合でも例外ではなく、知名度のないベンチャー企業が1ヶ月に2ケタの受注を達成するためには、1日5~6社のアポがないと難しい。

それに加え大事なのは、販売に協力してくれるパートナーの存在。ビムーブもそうなのだが、ベンチャー企業はなかなか人を雇えないため経営者が営業を兼務している場合が多い。ただ、一人では当然限界がある。予算達成のためには、販売に協力してくれる代理店を始めとしたパートナーの存在が不可欠だ。今回の10社受注も、そうしたパートナーの協力があって達成できたわけで、本当に感謝の気持ちでいっぱいである。

最近ではTwitterをはじめとしたウェブツールを活用して売上を伸ばしている企業があるようだが、個人的に営業の基本はテレアポと夜の付き合いだと思っているアナログ人間のため、しばらくは活動量を増やすことで2ケタ受注を継続させたいと考えている。

今の目標は、やっと2、3週間くらい先のスケジュールが埋まってきたアポイントを、1ヶ月先のスケジュールまで埋まるようにすること。それが実現できれば、毎月の2ケタ受注も可能になると思っている。

11月も10社の受注を目指して都内を歩き回ります。

itoman

プロフィール

伊藤靖(いとうやすし)

伊藤靖(いとうやすし)

ビムーブ株式会社代表取締役。
1960年生まれ。青森県弘前市出身。専門は音楽配信サービス、ビジネスSNS、Web2.0。

詳しいプロフィール

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