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2011年12月21日 » |
Wall Street Journalによると、Appleのエディ・キューほかの偉い人が、複数の大手メディア企業(テレビ局とか映画会社のようです)の偉い人と新サービスについての会合を持ったそうです。
無線でテレビ番組や映画を見られる独自のテレビを作るらしいということなんですが、Apple TVの後継機種ってことになるんでしょうか。
Apple TVをiTunes+iPodと同様にブレイクさせることは、亡きスティーブ・ジョブズの悲願の1つでありました。のこされたメンバーで、果たして偏屈(ってちょっと失礼ですが)なメディア関係者との交渉を完結させられるかどうか。切り札の1つは、このサービスではユーザーの動向をiPhone、iPad、Macのクロスプラットフォームで把握できることらしい。こういうデータはメディア企業も欲しいでしょう。
iCloudとかiOSとかAirPlayとかApple TVとか、今ある技術をいろいろ組み合わせて、ここに多様なコンテンツを持ってくれば、Google(のGoogle TV)やMicrosoft(のXbox Live+Kinect)のシステムより魅力的なものができそうです。Microsoftは、Xboxのテレビ番組配信サービスとかKinectを利用したジェスチャーや音声での番組検索で今ちょっとリードしてるんですが。
Apple TVにSiriが搭載されて、「なんかスリルとサスペンスたっぷりな映画が見たいんだけど」と言うといろいろ候補をあげてくれるようになったら楽しそうです。
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