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国内盤は9月末リリース予定のビヨークのニューアルバム「バイオフィリア」がAppleのApp Storeからアプリとして購入できます(Biophilliaで検索)。基本のアプリ(+1曲)が無料でダウンロードできて、後から少しずつリリースされる楽曲をアプリ内で購入するです。おお。つまりビヨークさんはたぶん、例のApple税を払っているということなんでしょうかね。もちろん、彼女の公式ページや所属するユニバーサルへのリンクはどこにもありません。
昨日J-Waveでクリス・ペプラーさんが言ってたんですが、ビヨークはiPadが大のお気に入りで、このiPad版アルバムのためのアプリを作成してもらうために自ら開発者にコンタクトをとって、自腹で制作費を払ったんだそうです。
アプリを起動すると、まず、英国の動物学者でBBCの番組のナレーションでも知られるサー・デビッド・アッテンボローが読む格調高いイントロがあります。で、最初の曲は、ビヨークの公式サイトと多分同じデザイナーによる3DアニメーションのPVをぼーっと見ながら聴けます。170円でダウンロード購入する2曲目「Crystalline」はPVがインタラクティブなゲームになっていて、曲が流れている間に宇宙空間(?)にちりばめられた宝石をiPadを傾けて集めながら進んでいきます。出来上がった宝石の塊は保存して、メールでシェアすることもできます。
ゲームもやるとけっこう面白いけどキャプチャだとしょぼいですね。

今日リリースの「Virus」にもやっぱりゲームがついていて、それぞれビヨークっぽい哲学的な思想が反映されたものになっているようです(よくわからん)。
それぞれの曲の歌詞と楽譜(でもこれを開こうとするとアプリが落ちるので未確認)も見ることができます。
音質に敏感な方にはお勧めできませんが(MP3だから)、私はそれほど耳が良くないんで、十分楽しめます。2曲目も買っちゃった。全部で10曲で、1曲170円だからアルバム1枚1700円ですね。
ちなみに公式サイトにあるCrystallineのPVは全然べつものになっております。
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