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この工作室「Google Workshops」にはオシロスコープやら電動ノコ、プラズマカッターまで揃っていて、Googleの社員は自由に使えるそうです。20%の自由時間で新しいサービスのプロトタイプを作ったり、週末に出てきて趣味の模型飛行機や家で使う家具を作っているとか。溶接までできちゃうってすごいかも。

取材を許されたAssociated Pressによると、この工作室は4月にCEOになったラリー・ペイジ氏の発案で、ガレージからスタートした新興企業としての初心に立ち返ろうということで2007年に作ったんだそうです。
大学校内や動物園など、Googleカーが入れない場所のストリートビューの撮影に使われているカメラ搭載三輪自転車も、実はこの工作室でプロトタイプが作られました。その後、手押し車式やスノーモバイル式のストリートビュー撮影ツールもここで生まれたそうです。
今日記事にした、Googleのスマートフォン利用実態調査は、大企業が自分のサービスの効果をアピールするために第三者調査機関を使う常套手段のような感じで少しどんよりした気持ちになったんですが、工作室で汗を流すことで昔の気持ちを思い出してくれますように。
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