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3月28日にアルメニア共和国全土で12時間以上にわたってネットに接続できないという事故があったそうなんですが、その原因はなんと、お隣のグルジア共和国で生活の足しにしようと銅線拾いをしていた75歳のお婆ちゃんが「こんなところに立派な銅線が~」とシャベルでがしがし切っちゃったから(Bloombergより)。
シャベルで切られてしまったケーブルは、Georgian Railway Telecomが管理していたもの。グルジアはアルメニアのインターネット接続の90%をまかなっているそうです。
お婆ちゃんは今後事情聴取され、罰せられる可能性があります。恐らく自分ではネットを使ったことのない彼女は、自分がやってしまった事の重大さは分からないでしょうし、どちらかというとお婆ちゃんでも見つけられるような施工をした側に責任を問うべきなのでは。
管理会社は「安全なはずのケーブルお婆さんがどうやって見つけたのか分からないが、厳しい気候と土砂崩れによって露出していたのかもしれない」とコメントしたそうです。そんなことでは今後も心配ですよ。
日本では大震災中でもネットだけはしっかり生きていて、すごく頼もしく感じたものですが、ところ変わればこんなこともあるのですね。
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