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American Dialect Society(ADS)という米国での言語を研究する学術組織が毎年発表している“今年の言葉”、2009年は「tweet」になりました。10年ごとに選出される“この10年の言葉”は「google」(社名ではなくて、動詞としての)です。
1889年設立のADSは1990年から“今年の言葉”を選んでいて、2008年の言葉は「ベイルート」、前回の10年の言葉(1990年代)の言葉は「Web」でした。
Googleの設立は1998年ですが、毎日のように話題に上るようになったのは2000年以降という感じなんで、この選択は妥当なんではないでしょうか。
このほかにも“最も便利な言葉”(fail:名詞ですが何か大きな失敗をしたときとかに感嘆詞として「FAIL!」と使うらしい)とか“最も定着しそうな言葉”(2010年をtwenty-tenと読む)など、幾つかカテゴリがあって、米国の流行がかいま見えます(結構初耳なものも多いのですが、米国在住の人なら納得できるのでしょう、たぶん)。すべてのカテゴリの言葉が簡単な解説とともにリリースのPDFに掲載されています。
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