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1億ドルの広告キャンペーンの一部として、今日からテレビでBingのコマーシャルが流れ始めたようです。WindowsのキャンペーンではAppleへの対抗意識丸出しな感じですが、こちらはダイレクトに「Googleより上」とは言っていません。でも、しょっぱなにYouTube(Google傘下)の人気ビデオが数個出てきて「誰もが検索しては失敗する」というようなナレーションがかぶります。
(小さくて見えないのですが、最後にステージで踊ってるのはバルマーさん?)
1分間、いわゆる「イメージCM」で、Bingの使い方とかはいっさい出ず、「今の検索はものすごく使いにくいけど、それは今日までの話。Microsoftが意志決定を助けるすばらしいツールを提供します。それはBing」という感じ。
このCMをテレビで見た人がGoogleで「Bing」を検索したくなるかどうかは微妙ですが、「じゃあどんなCMならいいのか言ってみなさい」と言われると分からない。「検索エンジンのCMをテレビでやる意義があるのか?」というもっともな意見もありますが、Microsoftとしては検索でシェアをとるためにできることならなんでもやらなくちゃいけないのだから大変です。
一方、コマーシャルと同じ日に公開されたBing for Mobileは、宣伝もしていないのにブログ界ではなかなかの評判です。当たり前の話ではありますが、製品自体の力が一番大事なんですね。
関連リンク
Microsoft、携帯向け検索サービス「Bing for Mobile」を公開
「Kumo」改め:Microsoft、新検索エンジン「Bing」を発表
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