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2009年3月23日 » |
3月5日に米連邦初のCIOに指名されたクンドラさん、その後ワシントンD.C.のCTO時代の部下が収賄容疑で逮捕されたことで就任直後から約1週間仕事から離れていました。その間、今度はなんと、本人が12年前の21歳のころ、300ドル相当の窃盗を行っていたことがリークされました。Valleywagにはメリーランド州の裁判記録まで公開されています。
オバマ政権てば、厚生長官とか商務長官とか、ほかにも何人だったかこれまで指名辞退が続いてます。指名って相手をよーく調べて、本人にも根回しした上でするものだと素人は思うのですが、こう続くと変なの、と思います。クンドラさんの前科だって調べれば簡単に分かっただろうに、なんで指名後に発覚?
ホワイトハウスが指名前から前科について知っていたかどうかははっきりしないのですが、ニューヨークタイムズのブログによると、政府広報担当者は「20年前の若気の至りだし、罪はつぐなっているから問題ない」と言ったそうです。確かに前科があったら政治にかかわっちゃいかんという法律もない(ですよね)のでその通りですが。
現在はホワイトハウスに復帰しているそうです。今後D.C.での収賄に関連していた、とか新たな話がなければCIOとして続投するということなんでしょう。
クンドラさんがワシントンD.C.時代、地区内の警察の犯罪データを利用したiPhoneアプリ「AreYouSafeDC.com」を開発者に作らせたというのも、なんだかちょっと皮肉な話です。
めげずに成果を見せてほしいと引き続き応援する澤でした。
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