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OpenIDの記事ってなんとなく波のように増えたり減ったりしてます(今は増えてる時期)。
記憶力ゼロな私にとっては、ユーザー名とパスワードをいっぱい管理せずにすむのがメリットですが、各社がリリースで企業向けメリットとして主張するのは、「これでユーザーのいろんなデータを収集して利用できるようになりまっせ」ということ(で、かならず「もちろんユーザー様の許可をいただけたらですけどね」とユーザーに向かっての付け足しがあります)。
たとえば、ユーザーはOpenID対応サービスを使うときに、「サードパーティーにあなたのアクティビティを公開する」という項目のチェックボックスをオフにしないと、知らないメーカーの製品をいつの間にかお勧めされちゃうってことだと思います。
好みがはっきりしてたり変わった趣味の人には便利かもしれないですが、いきあたりばったりに何にでも首をつっこむ私には怒濤のようにお勧めがきそうで面倒です。
そんなわけでユーザーはあまり自分のデータをだだ漏れにはしないんじゃないかと思います。企業にとってのメリットとしては、認証システムを人任せにできることと、しきいが低くなることでユーザーの取り込みがしやすくなるというのはあっても、ユーザーデータの収集というのはあまりないんじゃないかと思うのでした。
リアル書店で本を買うことも多いので、Amazonのお勧めがほとんど役に立たない澤でした。
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29日にWindows 7のプレβ版がリリースされ、ITmediaでもいろいろと同OSの記事を取り上げています。その中にない情報をBetaNewsのMicrosoft幹部Mike Nash氏とのQ&Aから幾つかピックアップしてざっとまとめました。
・「Windows 7の新しいUACはVistaにも取り入れられるか」「ノー」
・「システム要件は変わるか」「詳細は未定。同じハードならVistaと同じくらいの速さで動くだろう」
・「Windows Media DLNA対応か」「イエス」
・「Device StageはBluetooh経由でも使えるか、USBだけか」「通信技術の種類は問わない」
・「XPではエクスプローラーのステータスバーでファイルサイズを見ることができたが、Vistaではそれがなくなった。7では戻るのか」「それはない。サイズの計算でリソースを食うので」
以上、広瀬でした。
関連リンク
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