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Napsterの創設者、ショーン・ファニング(まだ28歳)の3つ目のベンチャーがEAに約3000万ドル(31億円)で買収されたそうです(LA Timesより)。
ショーン君、Napsterでは最終的にはほとんど儲けられず(2002年にRoxioに売却)、次に立ち上げたSNOCAPはimeemに売却。取引金額は非公開ですがLA Timesは「たいした金額じゃなかったらしい」と。
その後フォルクスワーゲンのCMに出たりしていたらしいのですが(YouTubeのを張り付けましたが途中までしか再生できない)、ThreeSFという会社を立ち上げて、ゲームに特化したRaptureというSNSサービスをやっていたそうです。
このThreeSFをEAが買収したということなんですが、記事のトーンが「ショーン君これでやっと少し儲かったね」なんで「おや?」と思ったら、この記事を書いてるのは、「All The Rave」というNapsterの顛末を描いた本の著者、ジョセフ・メンさんだったのでした。
EAの企業文化にショーン君がなじむとは思えないので、まだ若い彼がまた何か始めてくれるのを楽しみにしたいところ。
6月30日のWindows XP販売終了に向け、ここらでITmediaの記事とComputerworldのFAQからちょっと情報をまとめてみたいと思います。
・Microsoftは6月30日に小売店およびPCメーカー向けのWindows XP販売を終了する。小売店、PCメーカーは、在庫の販売は続けてOK
・ただし、低価格ノートPCのメーカー向けにはWindows XP Homeの販売を続ける。販売期間は2010年6月30日もしくは次期Windows発売の1年後まで
・上記の方針を、低価格デスクトップPCにも適用する
・システムビルダー向けの販売は2009年1月31日まで行う。システムビルダー版はMicrosoftの認定パートナー向けのため、一般には入手できない
・Windows XPのサポートは、無償サポートが利用できるメインストリームサポート期間は2009年4月14日まで、延長サポート期間は2014年4月8日まで続く。セキュリティ更新プログラムの配布は延長サポート終了まで継続
それなりのスペックのXPプリインストールマシンが欲しい人は今のうちに購入しておいたほうがいいと思います。でもEee PCやEee Boxのような低価格マシンならまだ当分Windows XP搭載モデルが提供されるので、焦らなくても大丈夫のようです。
以上、広瀬でした。
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