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そんなタイトルのコラムをComputerworldで見つけました。なかなか興味深かったので、「8つの秘密」を以下に挙げます。
1. エンジニアリングがデザインをサポートする。
2. 少ないほど良い(似たようなモデルを少なくする)
3. 体験こそ製品
4. 製品こそが製品(ジョブズ氏は提携やサポートよりも製品のことを語っている)
5. すべての人を喜ばせることはできないので、趣味の良いもので人を喜ばせる(ローエンドを狙えばブランドが安っぽくなり、「平均」を狙えば利益率が低くなる)
6. 過去を捨てる(レガシーサポートのコストは結局顧客に転嫁される)
7. 製品名は重要
8. 集団への所属意識が駆動要因に(ガジェットはアイデンティティや自分がどういった集団に属しているかを示すものになっている)
3に関しては、Appleが「体験」にこだわる例として、モントリオール市に3万5000ドルを払って、同市の直営店の前にあるパーキングメーターを撤去しようとしたエピソードが紹介されています(結局は断られたそうですが)。そこまでこだわるからこその成功なのでしょうね。
以上、広瀬でした。
8月にウォズはプリウスを8台とハマーを持っているという話を書きましたが、どうもそれだけではないようです。9月5日に、自分でも出資している中古車販売SNSのHotswapで愛車のフェアレディZを売りに出しました(ソースはまたValleywag)。走行距離1万4000キロで価格は4万9050ドル。売り上げはチャリティに寄付されます。
Hotswapでは、販売する人が自分の車を紹介するビデオを掲載するのですが、ウォズは昔(たぶん80年代)、当時のフェアレディZ(280ZX)のテレビコマーシャルに出演しており、今回のビデオはかっちりそのCMのパロディになっています。比較して見ると映像のきれいさ(Hotswapはビデオ圧縮技術が売り)よりも、本人のふくらみ方に感銘を受けます。
購入者はウォズの家に直接を引き取りにいくことができ、ウォズとの楽しいランチ・サイン・質疑応答の特典付き。愛用のセグウェイにも乗せてくれるかも。
以上、昔のフェアレディの方が淑女っぽくて好だった澤でした。
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