| « 2007年9月10日 | 2007年9月11日の投稿 |
2007年9月13日 » |
Appleが米国の無線周波数帯オークションに入札するかも、というニュースをBusinessWeekが伝えています。
この記事は情報筋の話として、ジョブズ氏が入札に関して調査を行ったと報じています。この周波数帯は現在テレビのアナログ放送に使われており、2009年のデジタル放送移行後に返還される予定です。オークションは来年1月で、Google、DirecTV、eBayなども参加を検討しています。
無線周波数帯を手に入れれば、AppleはiPhone向けの通信サービスを直接提供できるようになるでしょうが、利幅なんかを考えると通信サービスにはあまりうまみはないような気もします。ブランド力とiPhoneとのバンドルで、多少料金が高くても加入者を集められるかもしれませんが。
BusinessWeekによると、Appleはオークションに参加しない方向に傾いているという情報もあるとか。Apple印の携帯サービス、ちょっと見てみたい気もしますが……。
以上、広瀬でした。
Appleのスティーブ・ジョブズCEOはLisaの早期購買者に対し、Apple Storeで使える7000ドルの商品券を提供すると述べた。Appleは1983年1月、9995ドルでLisaを発売し、翌年にはMacintoshを2495ドルで発売した。「Lisaを買ってくれた人たちに、ずっと申し訳ないと思っていたんだ」とジョブズ氏は語った。――って、IT系冗談サイトのBBspotの記事です(digg経由)。
対象者全員が申し出るとAppleの負担は7万ドルになる、とまで。でも、ジョブズがiPhoneの値下げの際、「テクノロジーってそういうものだ」と言ったのをマリー・アントワネットみたいだと評した人(ミーガン・マッカーシーがValleywagで)がいましたが、かつてのおたくたちは、たとえLisaを買った2カ月後にMacintoshが発売されたとしても、苦情の手紙までは出したりはしなかったと思います。人より数日でも早く先端のおもちゃをいぢれれば満足という狭い客層から、ちょっとかっこいい電話が欲しいと思う普通の人たちへと、Appleの顧客層が変わったということかなと。
自分が買ったガジェットがすぐに値下げされて、もっといい機種がもっと安く出るというのは、それだけ自分の判断が正しかったということだ、と自分に言い聞かせ続けるのが「テクノロジーっていうもの」だと、わたしもちょっと思っています。だって、あれとかあれとか、ばーんと登場したもののそれっきりになったものに飛びついてたら、その方がちょっとさみしいですし。
「あれ」にはさすがにリンクをはれなかった澤でした。
| « 2007年9月10日 | 2007年9月11日の投稿 |
2007年9月13日 » |

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命