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映画「トゥモロー・ワールド」のように、近未来は暗く描かれることもあれば、明るい未来を主張することもありますが、ベッドルームでは音声認識でアラームを止めることができるけれども、ベッドに弾かれて起きざるを得なかったり、シャワーを浴びて日焼けができたり、洗面所の鏡にテレビがついていて、髭剃りや歯磨きの間に今日の天気を調べられたり。
こういった技術は、もうすでに実現されているものが多いようです。Living Tomorrowは、近未来的なハイテクを駆使した家をテーマにした博物館を運営しています。家以外にもオフィスや店での買い物など、様々な“明日の世界の日常生活”体験ができます。
ここの展示物は、80%ほどはすでに市場に出ているか、リリース間近の製品で、残り20%が未来のビジョンだとか。いかにもSF的な近未来だなと思うと大間違いです。BusinessWeekの記事によると、提携した企業の製品を展示しているようですね。
Living Tomorrowはベルギー、オランダに4カ所の博物館を展開し、今回初めて海を渡り、シリコンバレーのサンノゼ博物館を建築中です。2009年にオープン予定。いずれ日本にもオープンするといいなあ。
これが最初で最後の記事になりそうですが、インターン生の津野でした。
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