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というのは、米国のパロディー新聞「The Onion」の記事で、もちろん架空の話。おもしろかったのでちょっとご紹介したく。
ジョブズのプレゼンのうまさは極端な秘密主義と同じくらい定評があります。秘密主義の方は、今日の「Intelロードマップから見えるこれからのMac」という記事でも触れられています(秘密主義だからこそ、いろいろ予想するのも楽しい)。
で、The Onionの記事は、その両方の定評をうまく取り込んだ「ジョブズが新製品発表用新製品“iLaunch”を発表」というもの。こんな具合です。
サンフランシスコ発――Appleのスティーブ・ジョブズCEOはサンフランシスコで開催のメディアイベントにおいて3月6日、新製品を発表するための“革命的な”新製品を発表した。
「1984年、AppleはMacを発表した」とジョブズ氏は満場のカンファレンス参加者に語りかけた。同氏の背景には大きく初代Macintoshが映し出された。……
こんな感じで臨場感溢れるリポートが続きます。この製品があれば誰でもジョブズのようにかっこいいプレゼンができるというんです。で、もちろん最後に「one more thing」があって、それは「このプレゼンもすべてiLaunchがやっているんだよ」というオチ。
The Onionについては今日初めて知ったのですが、ほかの記事もいろいろおもしろいです。Wikipediaによると、1988年からこんなことをやっているそうな。ついついまたフィードが増えてしまいました。
以上、澤でした。
と言っても今回は難聴の問題ではありません。ひところ話題になった「iPod強盗」の話です。
今もiPodを狙った強盗事件は起きているようで、サンフランシスコ湾岸地域高速線(BART)では、強盗に狙われないよう、iPodの白いイヤフォンではなく、ほかのイヤフォンを使うよう呼びかけるチラシを配っていると報じられています。
サンフランシスコからイーストベイを結ぶBARTシステムと同市南部で起きた強盗事件のうち、11%はiPod強盗なのだとか。
日本ではまだこういった事件は起きていないようですが、海外にお出かけの際は皆様もお気をつけください。
以上、広瀬でした。
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