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BBCなど英国メディアによると、英大手コンピュータショップPC Worldが、フロッピーディスクの販売を在庫がなくなり次第終了すると発表したそうです。
初のフロッピーディスクが登場したのは1971年。1998年には年間で約20億枚も売れたそうですが、同年にFDドライブのないiMacが登場し、その後PCメーカーもFDドライブの標準搭載をやめる方向へ進むなど、斜陽の一途をたどってきました。CD、DVD、USBメモリなどが普及し、ネット経由のデータのやり取りも増えたことを考えると、避けられない運命と言えるでしょう。PC Worldで販売されているPCのうち、FDドライブを内蔵しているのはわずか2%だそうです。
とは言え、フロッピーが絶滅するのはまだ先のようです。日本記録メディア工業会の予測では、2007年のフロッピーディスクの世界需要は前年比22%減の596百万枚、2008年が24%減の454百万枚、2009年で26%減の336百万枚なのだとか。確かに大幅な減少が続いていますが、まだそれなりに需要はあるように思えます。
以上、広瀬でした。
関連記事:フロッピーはまだまだ必要だ(2004年9月13日)
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