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人を巻き込むための方法がわかりません

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2007年4月からブログを書き始めてずいぶんと立ちました。

今日までに投稿したおよそ700本のエントリの中には、やる気のないエントリもあれば気持ちのこもったエントリもありました。それを通じてわかったことは、やる気のないエントリも反響を集めることがあるということです。これはたまたまのタイミングの良さ、ラッキーパンチが当たったようなことと言えるかもしれません。

しかし。

やる気のあるエントリが、完全にではないにせよ誰かから何かの反響をもらえるということが不思議でなりません。”反響”というのは、多くのアクセスがあるですとか、はてなでたくさんのブックマークコメントがあるということではありません。多くの人にメッセージが届いたというよりは、知ってほしい人に自分の心が届いたとでも言うような、不思議な感覚があります。

例えば直近のところですと、日々思っていた「庭いじりは難しい」ということについてオルタナブログ内で加藤さんと佐川さんから同じエントリをいただきました。そしてそれがオルタナブログ通信にも掲載されました。自分としては短く、そして変に理屈を書いたりとか出典元を示したりとかいうことなく、するっと書いたことがこのように取り上げられることは不思議です。元はといえばオルタナブログ通信にあるとおりに中村さんのエントリに触発されたものですが、ひょっとすると私も中村さんの何かの思いを感じ取ったのかもしれません。

庭いじりは何でこんなに難しいのか:一般システムエンジニアの刻苦勉励:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://blogs.itmedia.co.jp/yohei/2011/06/post-6bcc.html

【39.8℃】夏野菜は夏に実る、という当たり前すぎる話:中村昭典の、気ままな数値解析:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://blogs.itmedia.co.jp/akinori/2011/06/398-45f6.html

自分でやってみるとわかる農業で商品を作るたいへんさ:てくてくテクネコ:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://blogs.itmedia.co.jp/techneco/2011/06/post-d07c.html

庭仕事で自然の摂理にふれる:佐川明美の「シアトルより愛を込めて」:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://blogs.itmedia.co.jp/akemi/2011/06/post-d813.html

オルタナブログ通信:夜間の節電にモノ申す――15%削減は何のため? (3/3) - ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1107/09/news003_3.html

「心をこめて」というと胡散臭いですが、そのようにして書いたエントリが誰かに届くこと、そしてそれに対する反応をgoogleの検索結果やtwitter等を通じて自分が知ることは本当に不思議なことであるように思います。

話はかわりますが、私の母校である同志社大学の創立者、新島襄の妻である新島八重がNHKの大河ドラマの主人公になるとのニュースを聞きました。平均と比べてどうかわかりませんが、私は同志社大学の創立エピソードを好きなので改めて勉強しなおしたいと思い「新島襄とその妻」を読んだところです。

同志社出身の作家がまとめたこともあり、また新島夫妻の活躍から100年以上経っていることもあって、作中はずいぶんと神格化されたように感じ場面もありますが、それでも在学中には感じることのできなかったような新島襄の教育への思いがあらためて自分に伝わってくるようで、なんだか不思議な感じがしました。

また、「新島襄とその妻」の作品そのものは新島夫妻(+山本覚馬)が同志社建学のために周りを巻き込みまくるような話でして、それがさりげなく今回のオルタナブログのお題「人を巻き込む」につながってしまうのもまた不思議な感覚です。ああ、そういえば大学の名前からして「同志」の「社」だったんだなということにも気付き、今更ながらに「志」ってなんだったんだろう、と思ったり。

なにか気付くところがあるかもしれませんので、明治時代を代表するツンデレ、NHKの「八重の桜」を今から楽しみに待っています。

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