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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

ついに来週から違反自転車に切符を導入!

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自転車に電動キックボード。都内では違反が多いのですが、それを「マナー」と呼ぶところに違和感を憶えます。テーブルマナーと同じところではなく、完全に道路交通法違反ですもんね。

ただ、まだまだ浸透していないようです。

道路交通法の改正について(青切符についても含む)」(警視庁)

警視庁では、わかりやすいようにYouTubeにアップしていますが、あまり視聴されていないようです。

「車道なんて怖くて走れません」 青切符導入でも約7割が"継続"を選択――生活の足を狙い撃つ「移動のデッドエンド」とは」(Merkmal)

自転車の交通違反に対する青切符の導入。一見すると、これは交通安全を目的とした、ごくまっとうな政策に映る。しかし、「主婦・主夫層」を対象とした調査をひも解くと、別の側面が浮かび上がる。安全という看板を掲げた制度である以上に、生活の根底を支えるコストを個人に付け回している実態が見えてくる。

2025年、自転車と歩行者の事故は全国で3269件、うち99.9%で自転車側に違反。青切符導入で罰金が課されても、主婦・主夫の68.8%は依然として自転車を手放せない現実が浮かぶ。

そもそも、東京って自転車が走りやすい道路ってあるのか、という問題があると感じています。自転車道のような線を引いてあるけど、もともとの道路に引いただけで、道路を拡張したわけでも、路上駐車できない対策をしたわけでもない。

そこへもって、自転車ユーザーが道路交通法を理解していない。あるいは、理解していても、守らなくても大丈夫、的な意識の人も多いですよね。

まず、自転車は車道を走る、が基本です。ですが、大型トラックやダンプがバンバン走っている国道を、小さな子供を乗せたお母さん、お父さんが走るって、結構無理があると思います。

一方で、信号無視、スマートフォンを片手に持って、ヘッドホンして、なんて人も当たり前のようにたくさんいます。逆走、という言葉さえ知らない人も多い。

自転車「ながらスマホ」で死亡事故 元女子大生に有罪判決」(カナロコ)

2018年には、こんな重大な過失で有罪になった女子大生がいましたね。片手にスマホ、もう片手に飲み物を持って自転車を運転、って無理を通り越して、無茶苦茶でした。

僕個人的には、今回の青切符発動は賛成ではあるものの、自転車が走りやすい道路がないところに、電動キックボードを無免許で乗れる法律と、今回の青切符ではコンフリクトを起こしている気がしてならないです。

さらに、デリバリーをしている外国人に多い、無免許モペット。まずは、モペットと電動キックボードを、きちんと免許制にするほうが先決のように感じている今日この頃です。

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