3ナンバーが当たり前の時代、いま日本で最適な車のサイズは?
その昔、つまり1989年より前は、3ナンバーの車は「税金が高い」のひと言でした。
5ナンバーは39,500円に対し、3ナンバーは81,500円以上。
それが、1989年の税制改正以降、車のサイズではなく、排気量で課税されるようになりました。
つまり、2,000ccの5ナンバーよりも、1,500ccの3ナンバーのほうが税金が安い、ということになります。5ナンバーのほうが経済的、というのは昔のお話。
一方で、車のサイズはどんどん大きくなり、また一方で各社の努力により、以前なら3,000ccくらいないと難しかった死サイズの車も2,000cc以下のものがほとんどになりました。
そして、5ナンバーの車幅1,700mmという車は少なくなり、1,800mm以上が増えています。しかし、日本車はとても良くできていて、アルファードのような大きな車でも、車幅は1,850mmで、大抵のコインパーキングに駐車できます。タワー式でも、ハイルーフが駐車できれば、車幅で困ることはありません。
一方で、輸入車の場合、同じくらいのサイズでも車幅が1,900mmとか、普通にあるんですよね。僕自身、以前の車は1,900mmあって、僕の地元、墨田区の路地では少々取り扱いに苦労していました。
全長は4,500mm程度しかないのに、車幅は1,900mmという車は、輸入車の場合は多いんですよね。ここは、日本車のほうが圧倒的に取り扱いやすい。
現在の車の車幅は1,840mmで圧倒的に取り回しがラクになりました。全長は以前のものより80mm長くなりましたが、全く気にならないところ。長くなったぶん、荷物も積めるので、移動が多い我が家としては便利にもなりました。
日本、というか僕の近辺では、最低なサイズはこんなところかな、と感じている今日この頃です。