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「複業」を認めると驚かれる日本企業の闇

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イシンには、複業で働く社員がいます」という話を日本企業の方にすると、必ずと言っていいほど驚かれます。グローバル企業の場合には、全く驚かれませんが。

また、「複業」をすすめる企業の中には、自社だけで支払いきれない、みたいな考えがあるように思われていることがあるのも心外です。そういうことで複業を認めているわけではなく、その人を必要とし、その中でできるだけ時間を割いていただきたい。そういう意味なわけなのですが。

僕自身は、複業には収入面を支えるだけでなく、その人の視野を広げ、スキルの範囲を広げる効果があると思っています。
なので、できるだけ幅の広い仕事をするほうがいい、と思うのです。

プログラマーがプログラマーとして複業をするのも決して悪くはないのですが、プログラマーをやりながら、別のところでは営業をしていたり、あるいは飲食店で働いていたり、という異文化を味わってみるのも面白いんじゃないかと。

複業というと、すぐにNPOなど収入ゼロのほうに行っちゃう人がいるのも考えもの。きちんと理由があればいいのですが、なんとなく「イイコトしてるオレ」に浸っているなら、きちんと考えて見る必要があるかもですね。

複業の時代。これからの仕事を作り出す仕事に巡り会えることができるなら、より面白くなりそうです。

Comment(3)

コメント

iso

大学病院からの紐付きの私立病院の医師なんか一体君はどこから給料もらってるの?というのが常態化してるのに職員には副業を認めないというお金持ちには弱い日本企業。
とまれ、副業による異文化経験どころか、ビッグサイトの〇〇ショーへの参加すら自分で有給とって自費で参加してね、という教育に一切金をかけない(かける余裕がない?かけなきゃという方に気が回らない?)中小企業がざらにあるわけで、副業の効果を認めるなんか何億光年先の話に聞こえますorz

ミドルネームは「Mr.おせっかい」

大きく同意!
折角、「副」から「複」に変化したんだから...

>isoさん
ですよね。そして、社員が学ぶことに投資しないようでは、先行き真っ黒な気がします。

>ミドルネームは「Mr.おせっかい」さん
そうなんですよ。複業なので、どちらかが「主」でなくてもいいと思います。

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