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月末月初に考える、会社のキレイな辞め方

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夏の賞与の時期を過ぎて、僕のFacebook繋がりの中にも、何人か退職、転職をされる方がいらっしゃいます。Facebookに書かれた内容で、その人のお人柄、どんな辞め方をしたのか、って感じ取れますよね。
僕自身、何度か会社を辞めていますので、辞め方って大事だなと、つくづく感じます。

僕の最初の会社では、退職の届出書の雛形があって「退職願い」となっていました。これでは、お願いをしないといけないのか、断られることもあるのだろうか、と不安になったので、ワープロで「退職届」と書き直して提出しました。(笑)今となっては、気にすべきはそこじゃなかったわけですが。

最近は、退職をするにあたり、退職ブログを書く人がいますよね。あれはあれで、一つの意思なんだろうと思いますが、僕個人的には感心しないです。まあ、退職しますよ、転職しますよ、オンラインのご報告ですみませんね、というものならいいと思うのですが、事細かに退職に至る経緯を書く必要性はないんじゃないかな、と。
退職の理由は人それぞれですが、「立つ鳥跡を濁さず」が一番だと考えています。退職するに至るには、いろいろと感じることもあるでしょうし、「もう、嫌だ」と思ったのかもしれません。

でも、それでも、跡を濁してしまうと、あとで「しまった」と感じてしまうことがあれば、その時には後の祭り。もう遅いんですよね。ましてや、ネット社会の時代ですから、世の中はますます狭くなっているわけで。
そして、もう一つは退職するにあたり、嘘をつかない、ということだと思います。ある会社では、辞めていく社員のほとんどが「実家に帰る」と言っていたそうです。でも、その人たちは、みんな東京で仕事をしている。(笑)
こちらも、ともすると共通の知り合いなどから、悪気なくネットで報告されてしまったり。
キレイに辞める。大事なことだと思います。

Comment(1)

コメント

iso

諸事情で職場に不満はないけど辞める場合ならともかく、大抵なにかの不満が(それも人生を変えるくらい我慢ならないほどの)あって辞めるわけですから、今の職場に「何で辞めるんだ?」って聞かれて正直に理由を答えるのもどうかなと思います。
それに「次はどうするんだ?」って聞かれて正直に答えると、その転職先に有る事無い事吹き込むひどい職場もありまして、私より先にやめた人がそういう目にあったのを見て「ああ私は『とりあえずゆっくりします』って適当にぼやかしておこう」と思ったものです。
どうせそんなひどい職場は誰が辞めても反省もしなければ気にもしないので、ある意味「立つ鳥跡を濁さず」なのは嘘でもなんでも情報を残さずにフッと消えることではないかと思います。

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