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OJTという言葉の意味を理解していない企業は多い

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齋藤先輩が6月にこんなブログを書かれていました。

OJTという「ほったらかし」(ITソリューション塾)

しかし、OJTとは名ばかりに、ただ先輩の雑務をやらせているだけや、冒頭のケースのように「根性を付けさせる」ためにベテランでも難しい新規顧客開拓をやらせているといった話しを聞くことがある。

「名刺を100枚集めるまで帰ってくるな」とか、道端で名刺交換させるとか、僕から見ると可哀想とまで思えてくることをやっている新入社員は少なくないようです。

OJTの基本は、

1.やる(見せる)
2.それを説明する
3.やらせてみる
4.確認し、あるいは追加で指導する

ということなのですが、多くはいきなり3、あるいは1の次に3になっており、理解度が高い人ならいいのでしょうが、万人に通用しない手順が踏まれていることが多いように感じます。

海軍の大将であった山本五十六氏の言葉にも、

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」

という言葉があるくらい。「褒める」ということも大切ですよね。

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