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仕事ができない人がもっとも怠っていること

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とあるところで、仕事の進め方の話になりました。

僕は、仕事の基本は段取り次第で結果が変わってくると考えています。いわゆる「段取り八分」ですね。段取りがちゃんとできていれば、仕事の8割は終わっているようなもの、という意味です。実施は、残り2割。

最近は、イシンの仕事でも、短納期の案件が増えてきました。これは、IT業界全体的に言えるのではないでしょうか。1年かけて作るとか、あるにはありますが、多くはクラウドサービスの提供のように、出来る限り短期で始めるような案件になってきているような。

そんなときに、焦って段取りを端折ってしまうとロクなことがないわけですね。「段取り」は、必ずしも「準備」とイコールではありません。前段階のみならず、どのような手順なのか。といったことも考えて前に進める。全体を見渡し、リスクをどうヘッジするのか、といったことまで含めての「段取り」です。

段取り八分。大事なことだと思う今日この頃です。

Comment(3)

コメント

iso

仕事のやり方を(手取り足取り1から10まで)教えてもらってませんから仕事できません、ってありがちなネタですが、
これって部分部分の仕事内容は理解しても、全体の段取りを理解しようとしていないから結果仕事ができないだけのことだと思うのです。
また納期がタイトな案件を業者に依頼する時、簡単なのでいいからWBS書いて持ってきてよ、バイネームと成果物は入れておいてね、と頼むとぽか~んとした顔されるときがありますが、
君は仕事をするのに段取り組まないの?って更に問いを重ねても困惑顔を深めるだけのことが多いです。仕事なんて手を付けてみないと何がどうなるかわからないじゃないですか、と。
そういう業者とは早く手を切りたいのですが、所詮雇われの一人情シスではどうにもならんですね・・・

>isoさん
ごもっともですね。段取り、準備をしないで取り掛かるって、無謀としか言い様がないですよね・

匿名

まさにそれ。
上司から指示が降ってきたとき、ただの欠片であることが増えている。
メンドウだろうとなんだろうと、聞き返ししてから取りかかる。
そうでないと勘違いのまま仕事が進み、互いに痛い目に遭う。

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