日曜日の朝をどう使うかで、その人の将来が決まるのかも
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日曜日の朝をムダに過ごしてはいけない7つの理由(ライフハッカー)
僕は、平日と土曜日だけ目覚ましをかけていて、時間は5時。でもまあ、大抵はそれより前に起きています。4時〜4時半の間くらい。目覚ましが鳴ると、一瞬で止める。そんな生活を何年も続けていますが、日曜日も5時前に起きることが多くなりました。まあ、土曜日に飲み歩くことが少ないので、日曜日も必然的に目が覚めてしまうわけですが。
この記事に書かれていることは、感情的なことが多いですが、早朝は誰にも邪魔されないのが一番のメリットです。平日もそうですが、早くオフィスに行って、自分ひとりで出来る仕事は、とっとと済ませる。僕が前職の頃は、朝10時までに自分の仕事はすべて済ませるようにしていました。10時を過ぎると、誰かからの依頼とか、差し込みの仕事が入ってくるからです。
そんな頃でも、日曜日、特に早朝は、メールも来ませんし、当然電話もありません。世間は静かですから、資料作成などに向いていると思っています。
最近は、労働時間の短縮の話ばかりにフォーカスされることが多いですが、そろそろ週40時間とかをナンセンスに思う職業も増えてきています。効率化を図らずして、時短ばかり求めても意味がないと思うんですよね。
日本人の労働効率の低さは、特に最近は耳にすることが増えました。日曜日の朝、そんなことを考えてみてもいい気がします。
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