MacBook Proを、より軽く持ち歩く方法
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MacBook Airが登場した2008年。封筒から取り出すプレゼンテーションを見て、即日アップルのサイトで予約したことを思い出します。今から考えると、USBコネクタ一つしか無いという、斬新なMacBook Airを持ち歩くのが楽しみでした。
最近では、パワーの面からMacBook Proを使っていますが、MacBook Proの純正ACアダプターは意外と大きい。あと、付属のThunderbolt 3(USB-C)ケーブルは2mなので長いんですよね。通常利用には、もっと短くていい。
外出時や出張時には、「なるべく軽く」という気持ちと「念のため」という気持ちの葛藤があり、結果的に使わないものを持っていたりするものですよね。その中では、絶対に使うものはできるだけ軽くしたいものです。
ACアダプターはいくつか試しましたが、MacBook Proを充電できないものもあるので要注意です。このモデルは、MacBook Proに対応しているので便利です。短時間なら、iPhoneの急速充電にも使っています。
MacBook Pro本体には、以前はAndMeshのカバーを付けていましたが、これも軽くするために外しました。今は、トートバッグのパソコンを入れるエリアに裸で入れています。
パソコンを持ち歩くことが当たり前になって久しいですが、未だに荷物には苦労しますね。
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