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WWDCキーノートは、その名の通り開発環境にフォーカスしたものだった

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今朝、日本時間の2時から行なわれたWWDCキーノートは、ちょうど2時間でした。ハードウェアに期待していた人たちにはちょっと残念だったようでしたが、個人的にはMacOSやiOSが新しくなることも含めて、開発環境の刷新に驚きました。

アップル、新プログラミング言語Swiftを発表。レガシーを廃して高速化したiOS/OS X開発用(engadget日本版)

アップルが新プログラミング言語Swiftを発表しました。 Swift は従来の Objective-C や C と同じレイヤーで、iOS / OS X アプリを開発するための言語。Cocoa / Cocoa Touchフレームワークやランタイムを共有しつつ、Cとの互換性などレガシーを廃してモダンな言語仕様を取り入れたことで、Objective-Cよりも大幅に高速かつ(言語として)安全であることを売りとしています。アップルの表現では「Objective-C、without the C」。

その昔、「僕はVBです」とか「私はJavaです」というエンジニアが多かったわけですが、今となってはそういう言語依存ではなくなってきていますね。スタートレックの中で、エンジニアがコンピュータに話しかけてプログラミングをする場面がありましたが、ある意味で近くなってきている気もしました。

プログラミングの途中でレビューを目で確認できるというのはすごいデモだったように感じます。エンジニアのみなさんが、また面白いものを作ってくださることに期待ですね。

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