雑誌もムックも電子化されると持ち歩けるのがありがたい
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この2冊とも登場させていただいています。特にクラウドサービスビジネス活用術 のほうは、仕事に役立つクラウドサービスが紹介されているため、お客様にお見せしたいことが多いのですね。しかし、紙の本を複数持ち歩くのは重い。プレゼントしようと思うと、何冊持ち歩けばいいのか、ということになってしまいます。
上記2冊とも電子化されているおかげで、iPad Airでご説明し、必要に応じて電子化されたものをプレゼントすればいい。iBooksで販売されているものなら、お客様のMacで見ていただくことも出来ますしね。
雑誌、ムック、もちろん分厚い書籍も、電子化されることで活動範囲が広がるのがうれしい。そんなことをふと考えた週末でした。
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