映画をクラウドで観る、レンタルビデオでは絶対できないこと
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少し時間があったので、iTunesに入っていたホーム・アローンを観ました。1時間43分ということなので、気楽に観られる時間なのですよね。観たい映画を、わざわざレンタルビデオ店まで行かなくていいのが便利です。ちなみに、僕の家の町内にはGEOGEOとTSUTAYAがあって、いずれも徒歩2分程度。でも、わざわざ行くのであれば、もっとしっかり「観たい!」と思う意志がないと。
で、自宅で観られるというだけなら当たり前。iTunesで購入、あるいはレンタルしたビデオは、パソコンで観る他に、iPadやiPhoneでも観ることができます。で、僕はお風呂に入って途中から再生。ホームセンターで、iPad Airが入れられる「28cm×20cmのチャック付きポリ袋」を購入。これで防水対策をしてお風呂に持ち込んで続きを見ます。この「続き」を観られるのが便利ですね。さっきパソコンで観ていたところから再生されます。
これは電子書籍でも同じなのですが、続きから観られる、読めるというのは、テクノロジー的には当たり前です。しかし、それを実生活に持ち込むと「なんと便利!」と感じることしばしば。
レンタルビデオ店のバリューは、何を観たいか全然決まっていないときなどにもあるわけですが、今回はiTunesで快適な時間を過ごすことができました。
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