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善意の若返りは難しい問題です

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20130603_74052 昨日から、地元(墨田区)のお祭りの準備が始まりました。お祭りは今週末。なので、昨日はその準備で、神酒所作り。神酒所というのは、文字通りお神酒を振る舞う所なのですね。ただ、地元では町内神輿の発着点なんです。写真の木札は、地元で寄付してくださった皆さまの名前、会社名を張り出したもの。それ以外に、お神輿を展示する場所の準備など、やることはたくさんあります。

地元の墨田区は、今でこそスカイツリーで有名になりましたが、とは言っても賑わっているのはその周辺だけ。あとは錦糸町は以前から賑わっていますが、スカイツリーから徒歩10分以上かかる我が家の周辺は、相変わらずの高齢化。最近マンションが増えましたが、マンションに住んでいる方が地元の町会に協力する人は稀なことで、あまり地元に興味を持たない方のほうが圧倒的に多いようです。(他地域ではどうなのでしょう?)

地元のお年寄りたちは積極的に町内の行事に協力してくれています。僕の地元の世話人会は現在27名。うち、21名が60歳以上。さらに14、5名が70歳以上なのではないでしょうか。80歳以上もいらっしゃいます。みなさん元気で、神酒所作りでも高い所にひょいひょい登って頑張ってくれています。が、しかし、このままでいいはずがありません。もっと若い人たちが参加してくれて、世話人を中心にお祭りももっと若返りさせないといけない。

お祭りの当日は、地元小学校のPTAや、山車や子供神輿に集まってくる子供たちのご両親が手伝ってくださいますが、あくまで当日のみ。世話人会で活動していただくわけではありません。

ちょっと自分なりに世話人会の課題を考えてみました。

1.世話人会は男性だけ。(他町会でも女性はいません)
2.若手が来ると、すべて若手に頼ろうとする(僕でさえ若手・・・)
3.若手に説教をしたがる(会社の嫌われる中間管理職と同じですね)
4.昔話を好む(若手に分からない話を自慢されても・・)
5.ボランティア活動のうえに、参加費がかかる
これだけ揃えばなかなか若手が集まりにくいわけですが、逆に考えると、この5つをクリアすれば若手が集まりやすくなるのかな、などと思ったり。問題は、決して義務でやっているわけではないというところ。諸先輩が身銭を切って、身体も動かして頑張っているところに、「あれはダメだ」「若手を大事にしよう」とあれこれケチをつけられると、今度は諸先輩がやる気を失ってしまう。それは不本意ですよね。
 
ということで、まったく解決の糸口が見つからない今日このごろです。みなさんの地元ではいかがでしょうか。何か解決案があればご教示くださいませ。m(_ _)m
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