AppleのタブレットはTwitterに使えるのか
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もう明後日の今頃には情報が飛び交っているであろうAppleの記者会見ですが、今回の週刊NetReportでTwitterについて議論されていました。10人〜30人くらいフォローしているBJさんとSAGさんに対し、600人フォローしているヒロさんとは、読み方も使い方も違うようです。
僕の場合、使い始めは数十人程度しかフォローしていなかったのですが、150人くらいを超えた時点で使い方が変わりました。その一番のきっかけはiPhoneからのアクセスです。PCからアクセスしているだけでは読み切れないものも、移動中に読むことで情報が入ってくるんですよね。もちろん、欲しいものも、欲しくないものも。今までの携帯電話では無かった使い方になりました。
一方で、iSlateともiPadとも推測されているAppleのタブレットですが、仮に8インチだったとして、移動中に使うだろうか、なんですよね。移動中というのは歩きながらではなくて、電車の中とか、ちょっと喫茶店で休憩するときなんかのことです。営業マンなら、訪問と訪問の間の時間調整なんてのもありますね。
喫茶店なら取り出せますね。電車の中は、座席に座っていたら出せるかも知れないですが、立っているとつらいですねぇ。
タブレットを手に入れたら(←もう買うつもり・・)、利用シーンで考えないと宝の持ち腐れになってしまう気がしている、今日この頃です。
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